奇習! 逞しく太いヘビを秘部に挿入し…! 貞淑妻の“孤独”を満たす性技「マムシオナニー」=東北地方

【日本奇習紀】青森県の南西部から山形県の北東部

0607snake_01.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 古代インドの性愛論書『カーマ・スートラ』のように、男女の悦びに関する秘儀を伝えるという風習は、洋の東西を問わず世界各地に存在している。そして、ここ日本においては、かつて東北地方のある地域に存在していたという「マムシ」を使った行為が、広く知られている。


「……まあ、昔は今みたいにいろいろある時代じゃなかったから。手近にあるもので、そういうことを済ませようとしてたのかもしれないね」


 我々の取材に対してそう答えるのは、以前、林業を営んでいたという野上健三郎さん(仮名・76)。野上さんの話によると、かつて青森県の南西部から山形県の北東部にかけての一部の地域においては、毒蛇として知られる「マムシ」を使ったある性技が代々受け継がれていたという。


「毒蛇はみんなマムシという扱いになってたので、いわゆるマムシという種類なのかはわからないんだけどもね。要はね、女のね、股にだ、そのマムシを入れるわけ。そうすると勝手に中で動くだろう? その感触を楽しむっていう寸法だよ」


 毒蛇を股間に挿入してその感触を楽しむ――我々の常識からすれば、到底考えられないことである。だが、当地の女性たちはこの行為をごくごく当たり前のことのように捉え、夫がしばらく家を空けるときは、自らその寂しさをそれで慰めていたというのだ。


「毒の蛇だけども、牙を全部抜くの。そうすると、歯ナシの状態になるから噛まれてやられることなんかないんだよ。でも、毒自体は少しずつね、滲み出てくるみたいでね、たぶんそれが、なんていうんだろう、媚薬みたいな働きをしていたんじゃないかな」

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