【家電の陰謀】保証期間が切れた直後に壊れるタイマー付き製品は実在するか? 検証の結果が恐ろしすぎる…!

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ThinkstockPhotos-139243450.jpg画像は、Thinkstockより

■家電のチップ内にはタイマーが仕掛けられている

 昔、あるメーカーの商品に1年後に壊れるようにタイマーが入っているという都市伝説が流れたことがある。保証期間が終わったころに必ず壊れて、修理代が発生するというのだ。

 これは事実としてはタイマーが入っていたわけではない。このメーカーは他社よりもコンパクトに商品を設計するのがうまかった。だが、小さく作るとどうしても熱が内部にこもってしまい、1年使っていると“自然に”熱のダメージで回路の一部がダメになる。とはいえ結論は同じだ。アナログの時代、意図的ではなく、合理的に壊れる製品を作れば会社は儲かるのだ。

 ところがデジタルの時代が来て、この故障はより巧妙に引き起こせるようになった。本当に消費者にわからないようにチップの中に5年~7年ぐらいのタイマーをプログラムして、時間が来たら機器を止めるように設計している会社があるという話を業界人から聞くようになった。

 故障だけではない。互換製品を使えなくすることも容易になった。プリンタインクはチップで管理をしているので、以前のように他社が作った互換インクは最新機種では使えない。iPhoneの充電に使うライトニングケーブルの非公認商品を買うと、しばらくは使えるのだが途中でチップのコードが書き換えられて使えないようになってしまう。

さて、このような時代なのだが、そう考えると長寿命のはずのLED電球が根本の基盤の部分の故障で点かなくなってしまうのは偶然なのだろうか? なぜだか知らないが、4万時間点灯するとうたっている大手メーカーの電球には、どの会社もそれだけの保証期間を設定していないのは偶然なのだろうか。
(文=王山覚/グローバルコンサルティングファームに勤務するビジネスウォッチャー)

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