EXILE一族、謎の“NG通達”と50億円…。さすがの松竹も「ヤバイな…」

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 EXILE一族が総出演している業界注目の映画「HiGH&LOW THE MOVIE」が16日から公開となる。EXILEのドン、HIROが発案し、企画プロデュースをしているとあって、EXILE一族が所属する事務所LDHの力の入れ方は半端なものではないという。コケることなどまったく想定しておらず、異常なまでに高い目標を掲げており、これに関わっている企業らは困惑するばかりだ。

 昨年日本テレビとLDHの合同企画としてスタートしたHiGH&LOWプロジェクトはドラマに始まり、先月にはCDをリリース。夏からはライブツアーも行われる。映画はプロジェクトの集大成と して位置づけされている。

「LDHは『社運をかける』と公言するほどHiGH&LOWプロジェクトに注力している。LDH社長のHIROがスタートから大きく関わり旗頭となっていることから、LDHとしてももはや引くに引けない状態だ」と音楽関係者。

 HiGH&LOWのストーリーは、端的に言えば不良が勢力争いをするというもの。といってもリアルな不良を描いているのではなく、EXILEや三代目J Soul Brothersらが派手にケンカをするというキャラありきのコミック路線だ。

「LDHによれば、愛とか友情を描いている映画らしいので、“不良映画”というワードを使うのはNGと通達している」とワイドショー関係者。

 昨年10月から放送されたドラマも低視聴率にあえぎ、内容もEXILEや三代目J Soul Brothersのファン以外はとても見に行きたいとは思わないストーリー構成とあって、現状ではとても大ヒットするとは思えない。

「LDHが目標としている興行収入は50億円とのこと。三代目・岩田剛典など人気メンバーが総出演しているとはいえ、到底不可能と思われる数字。だけどLDHは配給の松竹などにハッパをかけ、コケることは許さないというムードを作り出している。さすがの松竹も『ヤバイな…』と頭を抱えている」と映画関係者。

 先日発売された「週刊文春」に「EXILE事務所の体育会系イジメ 元社員4人が告発」という記事が掲載された。幹部社員らが部下に対しパワハラ・モラハラと言われてもおかしくない行為をしており、若手社員が大量流出しているというものだ。

「LDHの社風は体育会系というか、不良系。上の言うことは絶対で、とりあえず大きな目標を立てて、できなければ気合いが足りなかったとなってしまう(笑)。一事が万事その調子で、他社にもそのノリを求めるから、面倒くさくてたまらない」と、芸能プロ関係者。

 映画HiGH&LOWが大成功しないとLDHに何を言われるか分からないため、松竹などプロジェクトに関わった会社は、ある意味でLDH以上にヒットを望んでいるだろう。

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