【閲覧注意】女だろうと容赦せずボコボコに…! プロのキックボクサーが喧嘩相手を殴り殺した瞬間=ロシア

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1607_kickboxer_01.jpg画像は、「YouTube」より

“おそロシア”といった言葉が生まれるほど、日々暴力事件が発生する世界最大の国・ロシア。先月11日には、フランスで行われたサッカー欧州選手権(EURO)の1次リーグの試合で、スタジアム内でロシアサポーターが暴力行為に及んだとして、欧州サッカー連盟(UEFA)はロシアに対して罰金15万ユーロ(約1,700万円)という重い罰を下した。

 ロシアで日夜欠かさず繰り広げられる暴力には、時にプロの格闘家によるものもある。今月11日、23歳のプロキックボクサーがケンカで人を殴り殺す場面が「YouTube」にアップされた。

 事件を捉えたのは、モスクワ州東部のオレホヴォ=ズエヴォの防犯カメラ。何が原因でケンカに発展したのかは不明だが、正確なパンチを顔面に何度も振り下ろす姿はさすがプロ。後に男は逮捕されたが、暴行を受けた28歳の男性はその場で死亡したようだ。


■ロシアで多発する殺人事件

 ロシアの年間殺人発生件数は、約2万件といわれている。この数字は、ブラジル、インド、メキシコ、コロンビアに続く世界第5位に数えられ、ヨーロッパでは断トツの件数だ。それだけでなくロシアでは猟奇的な犯罪も多く、旧ソビエトの悪名高い連続殺人鬼“アンドレイ・チカチーロ”は52人を殺害している。

 近年では、2014年に15歳の少年が70歳のお婆さんに暴力をはたらき補導されたり、14歳と15歳の少女が“飲み友達”(ロシアでの飲酒が認められるのは18歳から)だった16歳の少女を絞殺するなど、若年層の暴力や殺人が社会問題となっている。

 今回、男性を殴り殺したキックボクサーは、ケンカを止めに入った女性にも躊躇なくパンチを浴びせている。この防犯カメラの映像は、まさに“おそロシア”と呼ばれる理由を物語るものといえるだろう。
(文=北原大悟)

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