高知、清原、小向、ASKA… 過去3年に覚せい剤で逮捕された有名人の共通点とは?

高知、清原、小向、ASKA… 過去3年に覚せい剤で逮捕された有名人の共通点とは?の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 6月24日、高知東生が覚せい剤所持で逮捕された。妻で女優の高島礼子は「ただただ驚いて困惑しています」というコメントを発表している。

 1999年に結婚した当時から、すでに人気女優だった高島と比べられ“格差婚”と報じられていた高知。子宝には恵まれなかったが、夫婦仲は円満だったといわれている。俳優だった高知は2014年に高島の父親の介護を理由に現役引退した。

 雑誌「女性自身」(光文社)は逮捕される3週間前の高知にインタビューを行っている。エステ経営に乗り出していた高知はこのようなコメントを残した。

「自分の本心は成り上がりたい」

 ここ最近、どういうわけか有名人の覚せい剤問題が後を絶たない。今回は、過去3年で覚せい剤によって逮捕された有名人を取り上げてみた。

■清原和博

高知、清原、小向、ASKA… 過去3年に覚せい剤で逮捕された有名人の共通点とは?の画像2※画像:清原和博

 記憶に新しいのが元プロ野球選手の清原和博だ。2016年2月2日に自宅マンションで約0.1gの覚せい剤が見つかり逮捕。初公判に盟友の佐々木主浩が出廷したことでも話題になった。

 以前から清原は、その奇行が取り沙汰されていた。2014年の巨人沖縄キャンプには白のVネックTシャツに真っ白なスーツ、素足に白い革靴で現れ、関係者の度肝を抜いた。

 高校時代からスター選手として知られた清原だったが、タイトルらしいタイトルを獲得できずに引退。キャラクターは立っているが、頭脳派の解説ができるわけでもないので、タレント活動に精を出していた。しかし、2014年の「週刊文春」(文藝春秋)による薬物使用疑惑記事でテレビ出演が激減。同年妻とも離婚した。

■桂銀淑

高知、清原、小向、ASKA… 過去3年に覚せい剤で逮捕された有名人の共通点とは?の画像3※イメージ画像:『桂銀淑 ベスト CD2枚組』

 かつて、日本で“演歌の女王”と呼ばれた韓国人歌手の桂銀淑だが、2015年6月24日、韓国にて覚せい剤使用容疑で逮捕された。桂は2007年、日本での覚せい剤事件で懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受け、ビザが下りず翌夏、国外退去させられた。母国で再起を図ったが、また覚せい剤に手を出してしまったのである。

 順調に見えていた桂の芸能生活だが、2000年以降、所属プロダクションの借金トラブルなどがあり、CDリリース、コンサート活動などが激減。2006年に借金裁判の和解が成立し、本格的に音楽活動を再開した矢先に起きたのが、日本での覚せい剤事件だった。

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