【相模原19人刺殺】イルミナティとフリーメイソンに傾倒した植松容疑者! 犯行現場にみる“ヒトラーばりの優性思想”とは?

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 相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で起こった殺傷事件は日本中に衝撃を与えた。元職員の植松聖容疑者は19人を殺害、26人に重軽傷を負わせた。事件の性質や施設名を短縮した連想から、1938年に岡山県で発生した津山事件と関連付ける向きもあるが、いずれにしても植松容疑者は実生活でもSNS上でも、これまで奇天烈な言動を連発していた。

「過去のおかしな書き込みに関しては、素材が多すぎて取捨選択が難しいほど。ただ、容疑者の言動とはいえ、あまりに差別的な内容は気分を害される方も多数いるので、これだけセンセーショナルな事件なのに、相当慎重にやらざるを得ません」(情報番組スタッフ)

 植松容疑者は今年2月14日、自身のツイッターでイルミナティカードに言及。津波と核事故のカードから「3.11」が浮かびあがっていると指摘した。他にも様々な陰謀論への賛同も書き込んでいるが、やはり特筆すべきは同日に衆議院議長公邸に持参した手紙だ。大きく話題になった「私の目標は重複障害者の方が(中略)安楽死できる世界です」といった内容のほかにフリーメイソンに関しての言及がなされている。

「リア充として、多数の友人を抱えていた容疑者は周囲の意見を簡単に受け入れる傾向にあったのでしょう。現実世界での整合性よりも実際に関わる人の意見を大切にしていたんだと思います」(前出のスタッフ)

 他にも「香ばしい」要素を多数匂わせていた植松容疑者。数多く確認できるのはヒトラーばりの優性思想で、障害者をはじめ、高齢者や肥満の人間への嫌悪を匂わせるツイートもしていた。

 なんと、そうした意識は犯行時にも発揮されていた可能性が高いという。

「被害者の方たちはいずれも首を中心に狙われていますが、被害状況を分析すると、実は容疑者は障害者の中でも、とくに対面コミュニケーション全般が苦手だった方を中心に襲い、致命傷を与える与えないの判断をしていたのではないかとささやかれています。つまり、相手の障害の度合いに応じて生死の判断を下していったことがうかがえるのです。殺す直前までそうした思考をしていたのは狂気としか言いようがありません」(全国紙記者)

 このような究極の選民思想こそが今回の事件の闇の深さを物語っているとも言える。

「容疑者の父親は真面目な公務員ですが、母親が野良猫にエサをあげ続けて近隣トラブルを起こし、両親は相模原市内の自宅を出て八王子市内のマンションに居住。親子で別居していました。猫がかわいいのはともかく、引っ越さざるを得ないほど近所ともめるというのも、極端すぎる話。こうしたエピソードも含め、今回の事件は掘り下げなければいけない部分が多すぎるんです」(前出の記者)

 全容解明はかなり先になりそうだ……。

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