芸能人の独立騒動の背後に“銭ゲバ”家族の影?干される可能性は?

関連キーワード:

,

,

芸能人の独立騒動の背後に銭ゲバ家族の影?干される可能性は?の画像1※イメージ画像:Thinkstockより

 芸能人は人気が出れば一躍時の人となり、収入も大きくアップする。これは喜ばしい状況ではあるが、家族に恵まれないと人生を大きく狂わされることもあるという。

「人気に火が点いた芸能人は年収額が数千万円単位、さらにCMを何本も抱えれば億単位にも上ります。20歳前後の芸能人が一般人の生涯賃金をたった1年で稼いでしまうこともある。でも、それによって、売れた芸能人の父親や母親の金銭感覚が狂ってしまうことがあるんです」(プロダクション関係者)

 芸能人ではなく親の金銭感覚が狂うとは、どういうことなのか。

「芸能人本人は事務所がきちんと教育して、いきなり大金が手に入っても金銭感覚がおかしくならないように努めています。未成年の場合には親御さんに収入を渡して、本人にはお小遣い程度を渡すという方法もあります。そのため、本人がおかしくなることは稀ですが、いきなり大金を手にすることになった親は相当ヤバいですよ。それまで年収500万円だったお父さんの手元に急に億単位のお金が毎年入ってきたりするわけですから、そこで一気に感覚がおかしくなるんです」(同)

 たしかに一般的な年収額の人が、急に億単位の収入を得るとなると、まるで宝くじに当たったような状況だ。金銭感覚が狂うのもわかる気がする。

「もちろん、ウハウハになるのはいいんですが、それによって欲がさらに出てきて、子ども、つまりその芸能人の人生さえ狂わせてしまうことがあるので事務所としても警戒しているんです」(同)

 芸能人本人の人生が狂うとは、どういうことか。

「親の中には金銭感覚が狂って仕事を辞めてしまい、豪遊してしまう人も多いです。もちろん、それは家族の問題なので他人がとやかく言うことじゃないんですが、そういう生活をしていると強欲になっていくため、徐々に事務所に対してもいろいろと口を出し始めるんです。たとえば、『うちの娘は頑張っているのに、事務所が5割も持っていくのは納得ができない』などと、取り分を上げろと交渉したり、さらにもっと面倒なパターンでは『俺がマネージャーになる』などと独立をチラつかせる親もいます」(同)

 金銭欲が強くなり、事務所との交渉にまで乗り出してくるとは随分威勢がいいが、これによって芸能人本人が迷惑を被るという。

「これまで鈴木亜美や倉木麻衣、さらに最近でいえば能年玲奈なども親の金銭欲が発端とされた独立騒動を起こしたり、週刊誌に事務所の悪口を吹き込んだりして、順調に回っていた仕事がうまくいかなくなることもあるんです。中には本気で独立する人もいますが、親は芸能界の事情など何も知らないので、その後、干されてしまうケースが出てくるわけです。だから、可哀想なのは本人ですよね」(同)

 たしかに親の欲望によって独立を画策され、結果的に業界を干されたのでは、本人はたまったものではないだろう。さらに、こうした可能性を秘めた予備軍のような芸能人はまだまだいるという。

「最近、噂されているのは井上真央ですね。親が事務所に取り分のアップを要求したと聞きました。さらに独立も噂されていますが、この情報も親が流したといわれています。セオリーを知らない親がしゃしゃり出てきても、円満な独立は不可能ですから、本人が可哀想ですよ」(同)

 無論、これは噂にすぎないが、もしも事実なのだとしたら可哀想だ。本人の意思ならまだしも親の欲望に振りまわれるのでは、たまったものではないだろう。
(文=吉沢ひかる)

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

芸能人の独立騒動の背後に“銭ゲバ”家族の影?干される可能性は?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで