奇習! 少年たちの肉体を貪る男たちの狂宴 ― 現代版・陰間茶屋の恐るべき実態

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【日本奇習紀行シリーズ】 近畿地方・某都市

0804danjikankin_01.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 その昔、歌舞伎などの芸能の世界において、身を立てるためには、まず、陰間茶屋と呼ばれる少年愛者用の売春施設に身を置くことが必須だった時代があったという。そこで旦那衆に抱かれ続けることで、自分の顔と名前を売り、強力な後ろ盾となるパトロンを探す必要があったのだ。そうした少年愛者のための施設は、江戸幕府がその歴史に幕を閉じ、欧米のような近代化を目指した明治期以降の日本においても、ひっそりと形を変えて存在していたという。


「ええ、たしかにありましたよ…。あれは昭和18年頃まででしたかね。私の知る限りはね、戦争が始まってちょっとの頃くらいまではね、確実にありましたよ。もともとは大阪の方でね、商売でひと山当てたという人が、開いたっていう話でしたけどもね、正直に言うと、私も詳しいことはよくわからないんです」


 今を遡ること約80年前の昭和10年頃、近畿地方の某都市の片隅にあったその施設について、幼き日の記憶を元に証言してくれたのは、現在、大阪市内にある特別養護老人ホームで暮らしている無職・橋本善之輔さん(仮名・92)。橋本さんの話によるとその施設は、表向き、料亭のような雰囲気の飲食店として運営されていたものの、その実態は、少年愛者のために性的なサービスを提供するという、裏の風俗店のようなものであったという。


「…とにかくね、男の子なのに、女の子みたいな服装をさせられ、白粉を塗っているような子がたくさんいましてね。そういう子が、大人の男たち相手に、給仕のようなことをするっていう。もちろんね、それはまだ入り口みたいなもので、実際には、お客たちが飲食代とは別に金を積んで、その子たちを一晩中、弄ぶんです。とっても、それは大人たちが影で話していたことの聞きかじりなんですが…。でも不思議とね、大人たちは好意的でしてね。中でそういうことをやっていると知っているはずなのに、誰一人、咎めることなんてありゃしませんでしたよ。今にして思えば、金でも握らされていたのかもしれないですけどもね」


 橋本さんの話によるとその料理屋では、上は12、3歳、下は5、6歳の子ばかりが集められ、共同生活を送っていたそうだ。彼らの出自は明らかではないものの、彼が聞いたところでは、孤児院などから拾われてきたみなしごたちばかりであったという。しかもその数たるや「そうですね、洗濯物の数から見て、少なく見積もっても30人くらいはいたと思いますよ」というから、その規模にただただ驚くばかりだ。

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