【閲覧注意】連日の「処刑」ラッシュで、町中が遺体だらけの血まみれに…! フィリピンの武闘派大統領・ドゥテルテの“最凶”世直し計画!

 この数年におけるフィリピンの経済成長には目覚ましいものがあるが、一方で貧困や犯罪率の高さはさほど改善されていないようにも見える。しかし今年の6月30日にフィリピン第16代目大統領に就任したロドリゴ・ドゥテルテ氏の大胆な行動によってある変化が起きている。

 7月27日付の英紙「Daily Mail」で報じられた記事を元にフィリピンの今をご覧いただきたい。

dutertethepunisher1.JPGタイム誌の表紙を飾ったドゥテルテ大統領。穏やかな笑顔の横には「パニッシャー=仕置人」の文字が 「Coconuts Manila」の記事より


■「犯罪者よ思い知れ!」街中が○○だらけに!?

 街の通りに転がる何か。それは大統領に就任して1カ月が経ったドゥテルテ氏による、違法薬物撲滅のための血まみれの掃討作戦で殺害された人々の遺体だ。その中には衣服を剥ぎ取られ手足を縛られた者や、頭部を粘着テープでぐるぐる巻きにされた者、「私は密売人です」と描かれたボール紙を遺体の上に置かれた者など、そのほとんどが警察によって殺害されているのである。

dutertethepunisher2.JPGマニラ市内の露天前で警察に射殺された麻薬密売人 「Daily Mail」の記事より
dutertethepunisher3.JPGテープで頭をぐるぐるに巻かれた遺体。ボール紙には「私は麻薬の売人です」と書かれている 「Daily Mail」の記事より

 フィリピン国家警察(PNP)によるとドゥテルテ政権発足後、たったの2週間で麻薬密売人だけでなく、違法薬物使用者も対象にして1,844人が逮捕され135人が殺害されている。さらに7月末には死者は420人、自首した者も含めて逮捕者は何と6万6千人を超えたということだ。死者に関しては公正な調査や裁判などは一切なく、警察によって「処刑」と称して殺害されている。

 PNPは420人という膨大な数の密売人や麻薬常用者を職務として殺害したことを認めた。警視正で広報も担当するディオナルド・カルロス氏はこれらの殺害に対してあくまでも正当防衛だとし「亡くなった人たちは我々警察と戦うことを選んだのであり、我々は職務を全うしているだけです」と話す。そのかいあって路上での犯罪は一気に減少したのだとも述べている。

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