天皇陛下の「お気持ち」にイギリス庶民から“心ない本音”飛び出す! 「彼の父親を…」

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emperor_2.jpg画像は「The Guardian」より引用

 まず、イギリス公共放送BBCは、初めて民間人から皇室に嫁いだ美智子皇后のエピソードを例として挙げ、「天皇は決して伝統と慣習に縛られてきただけの人物ではない」として、皇室の変化に大きく貢献されてきたことを紹介している。さらに「The Guardian」紙は、退位という言葉を一切用いることなく国民にご意思を伝えられた陛下の立場、そして史上初めて“人間として”天皇の公務を続けることの苦労にも思いを馳せているようだ。


■イギリスの庶民からは心ない“本音”も……!

 しかし、歴史的に階級社会を維持するイギリスで、庶民(労働者階級)の側に立つタブロイド紙「Daily Mail」に目を通してみると、私たちの想像もしなかった反応も寄せられているようだ。天皇陛下の「お言葉」を報じた記事には、次のようなコメントが並ぶ。

「サヨナラ」
「82歳には見えず、子どものように見える」
「弱虫だよ。リジー(エリザベス女王)を知らないのか」
「(なかなか王位に就けない)チャールズ皇太子は、女王にこのビデオを見せるべきだね」
「ひとつ確かなのは、彼の父親を絞首刑にしておくべきだったということだ」

 イギリスの庶民から発せられるこのような“本音”は、約70年前に両国民が敵として互いに殺し合っていたという悲しい歴史を否応なしに思い起こさせるものだ。陛下は、まさにこのような歴史的“しこり”を少しでも軽くするために絶え間なくご尽力されているのだ。生前退位が実現するかは安倍首相次第といったところだが、日本にとって皇室という存在がいかに重要であるか、海外の反応を見て、改めて実感させられるではないか。
(編集部)


参考:「CNN」、「New York Times」、「BBC」、「The Guardian」、ほか

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コメント

5:匿名 2016年8月28日 22:51 | 返信

しこりと言うより、日本人蔑視じゃないですか?昔からのことですよね。

最近ではテレビとかで異様に「日本凄い」アピールしているから、若年者はこの状況を認識していないと思いますよ。

4:匿名 2016年8月15日 09:47 | 返信

ここの本当のテーマは「天皇陛下」が退位されてご尊厳を貶められるか否かにあるのです。
私が思いますところは、「天皇陛下」に対して公務などと称してご老体に
天皇の役割を設定してしまう日本のあり方を変える事です。
「明治天皇」は皇居に在っても「日清戦争」日露戦争」に勝利しました。
今、NHKやマスコミに踊らされて、「天皇陛下」の退位構想が独り歩きしていますが、
「天皇陛下」には皇居にどっしりと構えていただき、全世界に御存在の重きを
知らしめて頂くだけで、国民は幸せなのです。
「天皇陛下」に「生涯天皇」という自信を回復していただいて、
素晴らしい世界でも類を見ない国民性の日本人が安倍総理を盛り立てていけば、
世界は平和に向かう事ができます。

3:匿名 2016年8月10日 23:05 | 返信

死んでから混乱するよりも…ってのが大きいんだろうと思うけどな。人の上げ足の取り合いで政治・経済が不安定ななかで年齢的にいつその時がくるかぶっちゃけわからんなら、早めに次期天皇に引き継いで少しでも平穏にってことでしょ。

2:匿名 2016年8月10日 19:36 | 返信

Allahu akbar

1:匿名 2016年8月10日 17:13 | 返信

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