【閲覧注意】ホームレスの男23人を続々レイプ! 口封じのために殺しまくった“ホモフォビアのゲイ”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

■普段の生活とゲイコミュニティでの評判の違い

 残虐な犯罪を起こしたドミニクだが、彼を知る人々は一様に事件について「信じられない」と口にしている。知人のロニー・エベールは、ドミニクが逮捕されたホームレスのシェルターから2ブロック先で、バーを経営している。2人の出会いは、エベールとドミニクのいとこが付き合っていたことがきっかけだった。

1608_RonaldDominique_4.jpg画像は、「Murderpedia」より

 エベールは、「約3~4年前かな、彼は毎週末のようにバーを訪れていたんだ。とても静かで、あまり人と話さずに何の問題も起こすことはなかったよ」と話している。また、ドミニクの逮捕について「信じられないね。人を殺すような男にはまったく見えなかった」とも述べている。

 また、ドミニクの住むトレーラーパーク近くでビデオレンタル店を経営していた女性も、「彼は非常に親しみやすい人だったわ」と語っている。ドミニクは店の常連客で、よくゲイビデオを借りていたため、彼女はこの男が同性愛者であることも知っており、しかも時々セックスについて話していたという。そして「彼はコメディが好きで、頻繁に姪と甥のために映画を借りていた」とも証言しており、ドミニクについて“良い叔父さん”というイメージしか抱いていなかった彼女は、報道陣に対して「彼が連続殺人犯であれば、私はイングランドの女王だよ」とまで言い放っている。

 さらに、トレーラーの向かいに住んでいた女性もドミニクは“良き隣人”だったと述べている。「地域の子どもたちとよく遊んで、面倒も見てくれてた」として、ドミニクの逮捕に際しては「きっと(逮捕された)彼は、私たちが知っている人ではない」と語った。

 ところが、ドミニクとゲイバーで出会ったウェイン・ビーズリーは「信じるのは難しいが」と前置きしたうえで、「ゲイコミュニティの中でドミニクの評判は悪く、人気がなかったよ」と明かす。過去、ドミニクはマクドナルドでデリバリーの仕事をしていたらしく、配達用にペダル付きオートバイ(モペット)に乗っていたことから“ミス・モペット”と呼ばれ、からかわれていた。ゲイコミュニティでまったく相手にされなかったドミニクは、1999年頃からバーに姿を現さなくなってしまう。

 日常生活で受け入れてくれるコミュニティは存在していた一方、ゲイコミュニティからは受け入れてもらえなかったドミニク。やがて彼は、同性愛者でありつつもホモフォビア(同性愛者に対する嫌悪感や恐怖感を感じる人)へと変貌を遂げていった。

 そしてドミニクは、2006年に殺人罪で逮捕される前にも数々の罪を犯した。1985年には電話による嫌がらせを行ったとして逮捕され、74ドルの罰金を支払ったほか、飲酒運転とスピード違反、女性に対する軽い暴行罪でも捕まっている。さらに1996年には、男性に対する強姦容疑で逮捕された。事件の目撃人物によると、服がはだけた青年が窓から必死に逃げ出し、「殺される」と叫んでいたという。被害届が出されなかったため起訴は免れたが、放免されるまでの3カ月間を刑務所で過ごしている。しかし、その3カ月間がドミニクにとって相当な悪夢となったのか、「二度と刑務所には戻りたくない」という強迫観念が芽生え、強姦後に確実に口を封じるための殺人を重ねていくこととなるのだ――。

コメントする

画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?