【衝撃】「切り裂きジャック」事件に新展開! 130年後に暴かれる真犯人と“本当の黒幕”とは!?

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【衝撃】「切り裂きジャック」事件に新展開! 130年後に暴かれる真犯人と本当の黒幕とは!?の画像3画像は、「Wikipedia」より引用

■犯人は英国王室関係者!?

 大胆な犯行を繰り返しながら、なぜ「切り裂きジャック」は捕まらなかったのか? 昨今、陰謀論者の間では、「犯人は英国王室関係者のため、事件が揉み消されてしまった」という新説が浮上している。彼らが指摘する真犯人とは、ヴィクトリア女王の孫で皇太子エドワード7世とアレクサンドラ皇太子妃の息子であるクラレンス公爵だ。彼はお忍びで街に繰り出すことも多かったうえ、性的倒錯者だったという。クラレンス公は、1892年1月14日にインフルエンザによる肺炎で急死しているが、本当の死因は梅毒だったという噂もある。

 もしも、クラレンス公爵がこのように残虐な殺人を犯していたとすれば、当時人気が落ちていた英国王室にとっては致命傷だ。そのため、警察と連携して事件を揉み消したという線もあり得る話だろう。実際、「切り裂きジャック」事件の捜査には、いくつか不審な点がある。犯人が書いたと思われる落書き(「ユダヤ人は理由なく非難されるべきではない」といった内容)を、写真も撮らずに警視総監であるチャールズ・ウォーレン卿が消させるなど、捜査は無責任なものであったという。


■ここでもフリーメイソンの陰謀!?

 そして、なんと「切り裂きジャック」事件はフリーメイソンによる陰謀であり、王室のスキャンダルを隠すためのでっち上げだった、という説も浮上している。ここで考えらている容疑者とは、印象派画家でフリーメイソンリーのウォルター・シッカートだ。シッカートは「切り裂きジャック」を連想させる絵を描いていた。

【衝撃】「切り裂きジャック」事件に新展開! 130年後に暴かれる真犯人と本当の黒幕とは!?の画像4シッカート 画像は、「Wikipedia」より引用

 推理作家のパトリシア・コーンウェル(1956~)は、シッカートが真犯人だと確信を持っているという。彼女は、「切り裂きジャック」の名で送られてきた手紙とシッカートが書いた手紙からDNAを採取したが、その2つから検出されたDNAが一致したのである。もっとも、切り裂きジャックの手紙の大半は、その名を語った偽者が出したという説もあり、手紙を出したからといって犯人と断定できる訳ではないが――。

 コーンウェルの説によると、シッカートの犯行動機は、なんと英国王室の名誉を守るためだったという。クラレンス公爵と被害者の娼婦の間に子どもが生まれ、これを知った英国王室が娼婦を殺すためにインパクトの大きい連続バラバラ殺人事件をつくり上げ、世間の目を王室のスキャンダルから背けさせたのだという。これが事実であれば、実に恐ろしい話だ。


 発生から130年近くを経てもなお、人々を恐怖させる「切り裂きジャック」。いつの日、かその正体が白日の下にさらされる日はやって来るのだろうか――?


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【衝撃】「切り裂きジャック」事件に新展開! 130年後に暴かれる真犯人と本当の黒幕とは!?の画像5

深月ユリア
ポーランドの魔女とアイヌのシャーマンの血をひき、魔女占い師・魔女優・オカルトライター・ホラー映画プロデューサーとして国内外で活動。深月事務所代表、TR総合探偵事務所で心霊捜査担当。最新刊『あなたも霊視ができる本』(文芸社)大好評発売中!

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