酒々井バラバラ事件だけではない! 【閲覧注意】すぎる世界のバラバラ冷蔵殺人3例

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酒々井バラバラ事件だけではない! 【閲覧注意】すぎる世界のバラバラ冷蔵殺人3例の画像1画像は、「ANNnewsCH」より引用

 今月12日夜、千葉県酒々井町の住宅から人間の切断遺体が見つかった。ビニール袋に包まれた状態で発見されたというバラバラ遺体は、この家に住む21歳男性とみられ、現在警察は、同居する25歳の姉から詳しく事情を聴いているという。近所の住民によると、姉弟は両親の離婚にともない母親とともに家を出ていたが、5年前に父親が孤独死した後、再びこの家で暮らすようになったという。なお、バラバラ遺体は下顎のない頭部と左右のわからない足。また、腐敗していないため、2階にある冷蔵庫で保管されていたものと考えられている。

 遺体を切り刻むという猟奇的行為に、大きなショックをもって報じられるバラバラ殺人事件。しかし、世界を見回せば決して物珍しい犯罪ではなく、日本も含めて過去に多数の実例があるうえ、バラバラにした目的も多岐にわたる。そこで今回は、死体を切り刻んだ“目的別”、最悪のバラバラ殺人鬼を3名、厳選してお伝えしよう。


■人肉を食べるため、バラバラにして冷蔵!

 2011年、インドネシアで29歳のフィリピン人の女が逮捕された。一見すると普通に見えるこの女だが、なんと数年の間に30人以上の女性と自らの夫を殺害。その遺体をバラバラにして冷蔵庫で保存し、少しずつ人肉を食べていた

 殺人を繰り返した理由について女は、「人肉が食べたいという衝動が抑えられなかったから」と警察に説明。しかも女は、頻繁に食事パーティーを開いており、招待した友人や親族らに人肉料理を振舞っていたことも判明。招待客たちは、もちろん人肉を食べていることを知らされておらず、誰もが「とてもおいしい」「凄く美味な料理」と舌鼓を打っていたという。

酒々井バラバラ事件だけではない! 【閲覧注意】すぎる世界のバラバラ冷蔵殺人3例の画像2画像は、「NOLLYTIPS」より引用

 逮捕後、警察の現場検証に立ち会った女は、冷蔵庫にぎっしりと詰め込まれた人肉とともに写真を撮影されている(※ 閲覧注意の写真は2頁目)が、悪びれた様子もなく無表情だ。切断された手足の写真も公開されたが、それにしても華奢な女性1人で、よくもここまでやれたものである。女は、警察の取り調べに協力的で、罪を認めて「刑罰を受ける心構えもできている」と述べたとのこと。ところが、「チャンスがあればまた人を食べたい。人肉を食べられるのならば、何のためらいもなく、また同じことを繰り返すことができる」とも証言している。実際、収容先の刑務所で刑務官に襲いかかり、何本かの指を食いちぎって素早く飲み込んだと報じられている。

■性的興奮を得るため、バラバラにして飾る!

酒々井バラバラ事件だけではない! 【閲覧注意】すぎる世界のバラバラ冷蔵殺人3例の画像3ロバート・バーデラ 「Wikipedia」より引用

 1988年、米ミズーリ州カンザスシティで、全身に瀕死の重傷を負った男性が保護された。供述をもとに、警察は男性が逃げ出したという家へと向かい、家主のロバート・バーデラという男を逮捕する。そして家宅捜査によって、この男が繰り返してきたおぞましい犯罪の数々が白日の下に晒された

 街で郷土芸術品や奇妙な骨董品を売る店を経営していたロバートだが、1984年から逮捕されるまでの期間、合計6人の男性を監禁・強姦・殺害のうえ、遺体をバラバラに切断していたことを自白している。当時、その極めて残忍な犯行手口に全米が震撼した。ロバートは、目をつけた男性を拉致すると拷問部屋のベッドに縛りつけ、逃げないように失明させたうえで強姦。薬や電気ショックを与えながら、きゅうりや人参、果てはこぶしを肛門にねじ入れたこともあるという。被害者が死亡すると、足を上にして天井から吊るし、血液を抜いた後でバラバラにして捨てたり、地下室で保管・飾るなどしていた。作業中は性的に激しく興奮し、大量の写真を撮影していたことも告白している。

 裁判中のロバートは、自身について「サディズムなゲイであり、最初から誰も殺すつもりはなかった」と主張。終身刑に処されたが、1992年10月に服役していた刑務所で心臓発作を起こし、43歳でこの世を去っている。なお、犠牲者の数は自白した6人よりも多いと考えられており、現在も事件の全貌は見えてこない。

■食べ、犯し、ゾンビを作ろうとした!? なんでもアリの最悪事例

 アメリカ史上最悪の“異常連続殺人鬼”がジェフリー・ダーマーだ。1978~1991年にかけて17人の青少年を殺害し、死姦。遺体をバラバラに切断して食べ、さらには性奴隷ゾンビを作るべく生前の被害者の脳にドリルで穴を開け、希塩酸や熱湯を注入するなどしていた。その行いは、自身で「オレは悪魔だ。あまりにも邪悪すぎる」と分析するほどだった。

酒々井バラバラ事件だけではない! 【閲覧注意】すぎる世界のバラバラ冷蔵殺人3例の画像4ジェフリー・ダーマー 「Bio.com」より引用

 18歳で犯した最初の殺人で性的に大興奮を覚え、殺害現場でマスターベーション。バラバラにした遺体を保管してオカズにしていた。これで“味をしめた”ジェフリーは、その後もゲイバーなどに足繁く通い、男を誘っては薬を飲ませ殺害、自宅の地下に隠して毎日のように死姦した。遺体の腐敗がひどくなってくると、バラバラに解体してから捨てたが、その作業中も延々とマスターベーションにふけるという行為を続けたという。さらに、特に気に入った男の肉や内臓を冷凍庫で保管して食べたり、陰部をミイラ化させて手元に置いていたことも判明している。人肉を食べた理由は、「相手が自分の一部になると感じた」からだったという。

 殺人を繰り返す中で、ジェフリーは「自分の言いなりになる性の奴隷が欲しい」と切望するようになり、ゾンビを作ればよいのだとひらめく。そして、拉致した男性の頭に電動ドリルで穴を開けて希塩酸や熱湯を注入する行為にも及んだのだった。もちろんゾンビ化は失敗し、被害者はすべて殺害され、バラバラに解体のうえ捨てられた。

 1991年、危機一髪で逃げ出すことに成功した被害者の証言が元となり、ジェフリーは逮捕された。裁判では彼の精神状態に焦点が当てられたが、下された判決は禁錮937年(ウィスコンシン州には死刑制度がないため)。そして1994年11月、刑務所の浴室で黒人の囚人に撲殺された。


 さて、死体をバラバラに切断する行為には、ほかにも単純に「恨みが高じたため」「運搬をしやすくするため」など数々の目的が存在する。今回の酒々井町の事例がどれに該当するかは、今後の捜査の進展を待たなければならないだろう。いずれにしても、これほど惨い扱いを受ける死者の無念、そして犯人の心の闇が、計り知れないほど深いものであることだけは間違いない。
(編集部)

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