宮根誠司の人格がヤバい…スタッフも呆れる勘違い発言で“完全な天狗状態”露呈する

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 人気司会者・宮根誠司の“勘違い発言”に批判が上がっている。19日の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」でのこと。この日出演した芸能レポーターの井上公造氏が、アダルトビデオ出演騒動渦中のタレント・坂口杏里の借金額について「大体2000万円」と断言し、事務所の先輩でタレントの重盛さと美が「自分の貯金を切り崩して(坂口に)500万円貸そうとしたんです」と新事実を明かしたところ、宮根は次のように持論を展開した。

「杏里ちゃんもこれからはホストクラブに行く前にお金持ちの人を見つけて払ってもらうシステム作ってから行くようにしないと。あたかも自分のお金で飲むようなふりして、お金持ちの人に払ってもらうのが芸能人じゃないですか。芸能人や野球選手にはタニマチというシステムがあったんだから」

 数年前まで関西の一介のキャスターだった男が、芸能界のタニマチシステムを公共の電波を使って我が物顔で語ることに違和感を禁じ得ない。

 週刊誌デスクは「相撲や歌舞伎の世界ではタニマチや贔屓筋の存在は伝統の一部だが、芸能界の場合は毛色が違う。女性タレントの場合は金銭的な援助を受ける代わりに、愛人契約を強要されることもある。そうした事情を知った上で、宮根さんも話しているのだからタチが悪い」と指摘する。

 裏を返せば、宮根はそうした“タニマチ外交”にせっせと励み、ここまで成り上がったと言っても過言ではない。所属事務所は「芸能界のドン」ことS社長が“後見人”となっており「宮根はしょっちゅう社長と食事やゴルフに出掛け、親睦を深めている。社長も宮根のことは大のお気に入り」(スポーツ紙記者)という。

 かつて宮根に隠し子が判明した時も、S社長の号令で御用マスコミが最大限の配慮をし、大スキャンダルに発展することはなかった。

「ベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音の不倫騒動より、よっぽどエグい内容でしたが、いまでは“なかったこと”になっていますからね」(同)。

 芸能界の重鎮やテレビ局の上層部、スポンサーになってくれそうな経営者にはとにかくゴマをすり、懐に入り込む――。これが宮根のやり方だ。半面、目下の番組スタッフには横柄な態度を取ることも多いという。

 在阪キー局社員の話。「大阪では彼の悪評をよく聞きますね。『東京だとギャラはこれくらい。関西は安すぎや』とグチったり、企画内容がつまらないと『これの何が面白い?誰が考えたん?』と発案者を吊るし上げるそうです。東京で売れてから完全に天狗になっていますね」。

 坂口が借金で人生が変わったように、宮根もまた金で人格が変わってしまったようだ。

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