ベッキーの背中ヌード、事務所が謎の要求
ベッキーを脅かす「ヌード・タブー」が発動中!? サンミュージックの不可解な要求に現場困惑

9月末に日本経済新聞に掲載された宝島社の企業広告で、突如として背中から写したヌードを披露したベッキー。長かった髪の毛もバッサリと切ってショートヘアとなり、大幅なイメージチェンジをしたのだが、なぜか所属事務所のサンミュージックが各メディアに妙なお願いをしており、困惑させている。
今年初頭に起きたゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音との不倫騒動で芸能活動休止に追い込まれたベッキーは、5月に何とか復帰するものの、不倫のイメージは消えることなく、いまだ地上波のテレビ番組には戻れていない。さすがに、これまでのように清純派タレントとしてやっていくのは無理だと本人も察知したのだろう。新聞広告で大胆なヌードを披露して、日本全国を驚かせた形だ。
広告掲載直後となる10月1日、同日スタートのJFN系列FMラジオ新番組「ミッドナイト・ダイバーシティー~正気の Saturday Night~」の収録前に報道陣の前に姿を見せたベッキーは、「ただただ、いい写真にしたいと思って頑張りました」とコメントした。心機一転、ヌード写真で清純派から脱却する覚悟を見せたベッキーだが、一方のサンミュージックはいまいち煮え切らない態度を取っているようだ。メディア関係者が次のように明かす。
「メディアに対し『ヌード』とか『裸』とかいう言葉は使わないでくれ! とよくわからないことを言い出したのです。せっかくベッキー本人はすべてを脱ぎ捨て、再スタートする決意なのに、事務所はそれに水を差すようなことをして、メディア各社も困惑しきりですよ。これはアクセルとブレーキを一緒に踏むような行為です」(メディア関係者)
あまりにもサンミュージックがうるさいため、妥協案として「背中ヌード」なる聞いたことがない言葉が、スポーツ紙などで踊る結果になったという。
「なにを小さなことにこだわっているのか……。不倫騒動が起きる前のように、元気いっぱいでファミリー層受けが良いというキャラでは、もう無理ということを事務所は理解した方がいい」(ワイドショー関係者)
ベッキーがここまで復帰できないのも、サンミュージックの対応が後手後手に回ったことも一因として挙げられている。
「不倫報道の直後、ベッキーはわざわざ質問を受け付けない会見のようなものを開いて完全否定。すぐにウソがばれ、世間の印象は一気に悪くなった。対応の仕方一つで風向きがガラリと変わる時代だけに、ちょっとしたことが命取りとなってしまう」(芸能プロ関係者)
ベッキーのイメージチェンジは、果たして成功するのだろうか――。
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