関東某県に存在する「死の病院X」! ホームレスをゆっくり殺しながら延命治療で金儲けの実態!

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関東某県に存在する「死の病院X」! ホームレスをゆっくり殺しながら延命治療で金儲けの実態!の画像2画像は、Thinkstockより

 その頃、「Yさん、最近店に来ないわね」と思ったママがいろいろ調べたところ、Y氏がいまだにX病院に入院しているらしいことが分かったので、見舞いに行った。Y氏が最後に来店した時から半年ほどたっていた。

 見舞いに来たママを見た医者は「身内がいたんですか!」と驚く。Y氏は、運動していないし、食事していないし、風呂にも入れられていないため、筋肉が落ちてガリガリだし、丸刈りなのにひどくくさい。ママが「どうなってるんですか」と苦情を入れたが、医者は「Yさんはまったく歩けないほど衰弱してしまったのです。あなたはYさんの親族などご存知ないですか? ああ、親族はやはりいないんですね」と質問返しとともに安堵した様子だったという。

 その後、ママが週に1度ほどお見舞いに行くたびに、どんどん衰弱がひどくなり、じきに亡くなった。

「うちの客の他の病院の先生に聞いたら、『うーん、X病院はいい噂を聞かないね。なんでも、あそこはスパゲティ症候群の患者をたくさん作ってるって。点滴を過剰に打ったり、打ってもいない点滴を打ったことにして、国に医療費を請求しているらしい』と話してました」とママ。

 スパゲティ症候群とは、輸液ルート、導尿バルーン、気道チューブ、動脈ライン、サチュレーションモニター、点滴などなど、身体中にチューブが取り付けられた患者のこと。多くのチューブがまるでスパゲティのように見えるから、そう呼ばれている。

 前出の医療系ライターは「スパゲティ症候群は交通事故のような瀕死の重体とか、心筋梗塞などの急性で重症の患者に施される処置です。もともと元気だったYさんに施すのは、まったく無意味な処置ですよ。一方、食費は保険がきかないので、患者か家族が払わねばならない。だから、X病院はYさんに食事を与えず、代わり医療費がかかる点滴を食事がわりにしたわけでしょう」と語る。

 こうしたスパゲティ症候群には巨額の医療費がかかる。

「こういう患者に対して1日あたり数十万円もの医療が行なわれる。しかも生活保護で生活していたYさん本人は医療費を払わなくて済み、国や市区町村から、つまりわれわれの税金から払われるわけですよ。身内がいなく、高齢のYさんは病院側にとっては格好の金づるだったということです。

 またホームレスは普段、住所つまり住民票がないが、入院すれば病院を住所にできるので、福祉制度を利用できる。市区町村によってまちまちですが、ほとんどホームレスの医療費は、とりあえず肩代わりするという形で全額各自治体が払っているのが現状です」(同)

 Yさんは元気だったのに、X病院が医療費をがめるため、いろんな点滴を与えるうちに、衰弱してしまい、さらなる治療を施して、さらに医療費をせしめるという図式だったようだ。

 また、このX病院は瀕死のホームレス、身内のいない人、独居老人を受け入れる病院で、地元では「死の病院」などと呼ばれているほどだ。

「普通の病院は死ぬ人を受け入れたくない。患者の死は病院の実績を落とすことになるからです。ところが、X病院は積極的に死ぬ人を受け入れて儲ける。名誉よりも金をとっているわけです。一方で、普通の外来患者には普通の治療を施す。表向きは普通の病院。身寄りのない人などが入院するとなんやかんやと理由をつけて、入院させられ、殺されるんです」と同ライター。

 このようなX病院は氷山の一角で、全国に「死の病院」が存在するのかもしれない。

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