“人魚の腐乱死体”が発見される! 見るも無残なグロすぎる姿に戦慄=英

■第一発見者の正体は……

 コメントの中には、ディズニーの『リトル・マーメイド』のファンなのか、「アリエルよ、安らかに眠れ!」と哀悼の意を捧げる言葉も……。

 古くは古代ローマの学者にして軍人政治家であった大プリニウスが執筆編纂した『博物誌』にも登場する人魚だが、その後も、中世の海洋冒険家クリストファー・コロンブスの航海日誌にも人魚に遭遇したという記述がある。人々の夢とロマンを膨らませながら続く“人魚伝説”だが、その人気を確実なものにしたのはやはり、詩人で童話作家のハンス・クリスチャン・アンデルセンが創作した『人魚姫』だろう。

人魚の腐乱死体が発見される! 見るも無残なグロすぎる姿に戦慄=英の画像2画像は「Wikimedia Commons」より

 実は、なかなか哀しい物語である『人魚姫』なのだが、このアンデルセンの原作をもとにしたディズニーのアニメ映画『リトル・マーメイド』(1989年)で、ファンタジックなキャラクターへと変貌を遂げ、今も多くのファンを魅了しているのはご存知の通りだ。

 そうした華やかなイメージに反して、ショッキングともいえる今回のグロテスクな“腐乱死体”だが、第一発見者のポール・ジョーンズ氏の人となりを追ってみたところ……。なんと彼はソノ筋(!?)では有名な腕利きのモデラーであったのだ。ハロウィンが近づいている現在、この時期に相応しい不気味でホラーなフィギュアの数々を製作中であるということだ。

人魚の腐乱死体が発見される! 見るも無残なグロすぎる姿に戦慄=英の画像3Mirror」の記事より

……夢が膨らむ展開から一転、登り終えた梯子を外されたような気分にもなるが、この季節ならではの話題ということかもしれない。今や毎年恒例となった渋谷での喧騒の10月末も、気づけばもうすぐだ。
(文=仲田しんじ)


参考:「Daily Mail」、「Mirror」、ほか

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コメント

1:匿名 2016年10月11日 00:15 | 返信

最近こういうプロモーション多いな。
造形は上手。

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