「ブス」と批判される黒木華、実物の評価を聞いてみた! 写真集“大爆死”と謎のルーティン

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 今年4月期の『重版出来!』(TBS系)で、テレビドラマ初主演を果たした女優・黒木華。全10話の平均視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と伸び悩んだが、最終回放送時は同ドラマの関連ワードがTwitterのトレンドを占領し、話題を集めた。そんな黒木は今月16日公開の映画『永い言い訳』や、来年夏公開予定の『ちょっと今から仕事やめてくる』など出演作を増やしているが、一見“イマドキっぽくない”容姿の彼女にオファーが殺到している理由は何なのだろうか。

「例えば、桐谷美玲や北川景子のような“現代の美女”と比べると、黒木は一昔前の“昭和顔”ですよね。だから、ネット上では『ブス』など批判も多いけれど、流行りの美人タイプが響かない層にはかえってウケがいいので、そこを狙ったオファーが絶えない状況です」(テレビ局関係者)

 また、実際に黒木を見たというテレビ局プロデューサーからは、

「彼女の肌はとにかくまっしろで、ウエストも尋常じゃないほど細い。顔だけではなく、バストやヒップのサイズ感も含め、まさに“昭和の日本人体型”といった感じでした。手足や首は長くて、着物や和装が一番似合っていた。2014年のNHK連続テレビ小説『花子とアン』や、15年の『天皇の料理番』(TBS系)など、時代設定が昭和やそれ以前のドラマのオファーが多いのは、実は顔よりも体型が好まれているのです」

 との証言も。

 実際、黒木のウエディングドレス姿などが収められた、6月発売の「黒木華写真集 映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』より」(リトルモアブックス)は、初週の売上がわずか389部と“大爆死”したが、この時もネット上では「和装の写真集なら欲しかった」というような声が少なくなかった。やはり、彼女の魅力は昭和の雰囲気でこそ発揮されるのだろう。

 さらに、業界内では今、黒木のような“昭和系女優”が重宝されているとのこと。

「まずは黒木にオファーを出して、何らかの理由で断られてしまった場合、第二候補は松岡茉優。松岡もダメなら、高畑充希に……と、このルーティンは芸能界で慣例化しつつあります。松岡は4月に公開された『ちはやふる 下の句』で競技かるたの袴姿を披露し、高畑は4月から10月まで放送されたNHK朝ドラ『とと姉ちゃん』で昭和をたくましく生き抜いた主人公を熱演した。もはや“今が旬”と呼ばれる女優も、昭和系にシフトしていく可能性があります」(前出の局関係者)

 若年層には新鮮に映り、年配者には親しみ深い昭和系は、もしかすると“最強”なのかもしれない。

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