両手で文字が書けるように子どもをトレーニングすると頭が良くなるのは本当か?

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■“両手ごっちゃ利き”は認知能力が低い

両手で文字が書けるように子どもをトレーニングすると頭が良くなるのは本当か?の画像2The Guardian」の記事より

 さらに、ペンシルベニア州立大学のクレア・ポラック教授は、両手利きを“両手ごっちゃ利き”と称した上で「両手ごっちゃ利きの場合、右利き、左利きに比べて認知能力が低いとされています」と手厳しい。これは器用すぎて、逆に認知能力が混乱してしまうのかもしれない。苦労して訓練した割には、得るものは少ないということだろうか。

 ここで興味深いデータを紹介しておこう。2014年に行われた4万7000人を対象とした研究では「左利きの人は右利きの人に比べて、生涯年収が12%低い」という結果が出ている。左利きの人にとっては、知りたくもない数字だろう。

 かくいう筆者もそのひとりだが、幸い、左手で字を書きながら右手で受話器、マウスやテンキーを使えるせいかオフィスワークでは重宝がられてきた。しかし、最近スマホの使いすぎで腱鞘炎になってしまったため、本格的な両手利きを目指し、大人用の矯正箸で練習を始めたばかりだった。今、この記事を書きながら速攻で見切りをつけた。
(文=佐藤Kay)


参考:「Daily Mail」、「The Guardian」、ほか

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コメント

1:匿名 2016年10月24日 15:45 | 返信

認知機能は脳の機能局在と関係があり、特に脳の側性化が関係している。器用すぎて混乱とは笑止千万。もっと勉強してから記事にすべき。

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