慶大集団レイプ事件、“陵辱動画”の衝撃的な中身とは? 主犯格「S」らがまだ逮捕されぬ理由も判明

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慶大集団レイプ事件、陵辱動画の衝撃的な中身とは? 主犯格「S」らがまだ逮捕されぬ理由も判明の画像1画像は、ANNnewsCHより

 逮捕秒読みと言われながら、なかなか進展しない慶応大学生による“集団レイプ事件”。同大学の広告学研究会の男子メンバー5人が、神奈川県葉山町にある通称「合宿所」に未成年女性を呼びつけ、泥酔させた上で輪姦するという、何ともおぞましい事件だ。主犯格Sの素性はトカナがどこよりも早く報じたが、その後とんでもない展開になっているという。社会部記者が明かす。

「捜査には所轄の葉山署の警察官に加え、神奈川県警も入っている。神奈川県警と言えば、これまで数々の不祥事が報じられ、つい先日も大口病院の〝点滴殺人〟で初動ミスが指摘されたばかり。県警は名誉挽回に燃えており、Sを含む少なくとも加害者3人は強姦致傷容疑での立件を目指している。そうでもしないと、世論も納得しないでしょう」

 鍵を握るのは、加害者メンバーがスマートフォンで撮影していた女性の〝陵辱動画〟。加害者グループはこれを大学や当局に証拠提出し「セックスは合意の上だった」と主張している。被害者側ならまだしも、加害者側がそうアピールするのは異様というほかない。誰もが「何をバカなことを…」と呆れるしかないが、動画を見た慶大関係者からはこんな声も聞こえてくる。

「女性とメーンで絡んでいたのは、Sではなく後輩の新入生2人。おそらく先輩から命令されたのでしょう。初めて見た人は乱交モノのアダルトビデオと勘違いするでしょうね」

 体の自由を奪うために手足を縛ったり、口元を無理矢理押さえるなどの行為は確認されなかったという。この証言をどう解釈するかはさておき、捜査関係者が動画の〝扱い〟に苦悩していることは間違いない。

 前出社会部記者は「加害者グループが動画にあたかも『合意があった』かのように見せる〝仕掛け〟を施した可能性もある。広研ではこの手のレイプ疑惑は以前から囁かれていたが、事件化までいったのは今回が初。他に言い出したくても、言い出せなかった子はいると思う」と指摘する。

 そもそもセックスの様子を撮影し、別のメンバーに中継している時点でプロの犯行。学内では被害女性について「複数のサークルに入っていたが、うち2つのサークルで〝出入り禁止〟になっていたという噂もある」(慶大関係者)という話も聞かれるが、前後不覚になるまで飲まされた今回の事件において完全な被害者であることは明確だ。

 最大の焦点は強姦部分が成立するか否か。捜査の進展を見守るしかない――。

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