【閲覧注意】カメルーン脱線事故の遺体映像、車両の下敷きに ― 死者79人・負傷者550人

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【閲覧注意】カメルーン脱線事故の遺体映像、車両の下敷きに ― 死者79人・負傷者550人の画像1画像は、「Daily Mail」より

 今月21日、カメルーンの首都ヤウンデから商業都市ドゥアラに向かう満員電車が脱輪し、死者79人・負傷者およそ550人を出す大事故が起こった。列車はカメルーン中央部の都市エセカに到着する前に脱輪。車両は横転し、いくつかの車両から客が投げ出されてしまった。同月23日、事故直後のようすを捉えた映像が「LiveLeak」に公開された。

 そのビデオには大勢の人達が逃げ惑うようすや、負傷して地面に倒れ込む人、車両に下敷きになった人、治療を受ける人、地面に倒れ込んでピクリとも動かない人など、凄惨な現場が収められている。

 事故があった21日は、前日に降った大雨が原因でヤウンデとドゥアラを結ぶ橋が崩落したため、普段よりも多くの人が電車を利用していた。鉄道会社は、事故の原因をスピード超過だと分析している。いつもは40~50キロのスピードで移動している電車だが、事故前にはおよそ90キロのスピードが出ていたのだという。

【閲覧注意】カメルーン脱線事故の遺体映像、車両の下敷きに ― 死者79人・負傷者550人の画像2画像は、「Daily Mail」より
【閲覧注意】カメルーン脱線事故の遺体映像、車両の下敷きに ― 死者79人・負傷者550人の画像3画像は、「Daily Mail」より

 カメルーンのポール・ビヤ大統領は23日、政府のホームページで「亡くなった人々と負傷者やその家族に心から哀悼を伝えたい」との声明を出した。また、「この悲劇の根本的原因を徹底調査に乗り出すよう指示を出した」「負傷者は州の費用で、さまざまな病院で治療を受けられるようにする」と発表。さらに10月24日を哀悼の日と定め、「私はこれらの方法が、事故の犠牲者と国民の間で連帯を表明するための最良の方法であると信じている」と、その想いを語った。

 一部のニュースメディアは、事故を起こした車両に普段の倍以上の1,300人が乗車していたと伝えている。鉄道会社の責任が問われるとともに、交通の安全が見直される歴史的大事故となってしまったようだ。
(文=山下史郎)

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