腰から歯が生えた女、人骨を栄養にする木…世界のゾッとする考古学的発見10選!

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7. ネアンデルタール人のカニバリズム(食人)

腰から歯が生えた女、人骨を栄養にする木…世界のゾッとする考古学的発見10選!の画像7Live Science」の記事より

 2010年に研究者らはスペインの洞窟で、あるネアンデルタール人の家族の骨を発見した。調査の結果判明したのは、彼らにカニバリズムの習慣があったことである。

 骨は成人女性のものが3体、成人男性のものが3体、10代のものが3体、そして幼児2体と乳幼児1体であったが、おそらく他のネアンデルタール人のグループに襲われて“食事” にされてしまったと推測されている。実はネアンデルタール人の人食いの証拠は他でも発見されており、食物の確保が難しい状況では彼らは互いに貪り食っていたようである。


8. 古代の未解決事件

腰から歯が生えた女、人骨を栄養にする木…世界のゾッとする考古学的発見10選!の画像8Live Science」の記事より

 43万年前の亀裂の入った頭蓋骨がスペイン・アタプエルカ山にある洞窟で発見された。洞窟ではその他にさまざまなヒト種の28体もの骨が発見されていて、故意にその場に集められたものと考えられているという。

 被害者(?)の性別やヒトの種族すらも判断は難しい状況だが、専門家らは頭蓋骨についた傷が落下によるものかそれとも死後損傷によるものかも説明できないとしている。凶器は槍もしくは斧である可能性があるが、今となっては犯人はおろか、骨の身元も特定できないことだけははっきりしている。

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