【閲覧注意】生まれた瞬間シュレッダーにかけられる数万羽の雄ヒヨコ! 生きたままグチャドロミンチに

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【閲覧注意】生まれた瞬間シュレッダーにかけられる数万羽の雄ヒヨコ! 生きたままグチャドロミンチにの画像1動画は、「vimeo」より

 日本の民間資格のひとつに「初生雛鑑別師(しょせいひなかんべつし)」というものが存在する。初生雛鑑別師の仕事は、生まれたばかりのヒヨコの性別を鑑別すること。「ヒヨコ鑑定士」と言えば聞いたことがある人もいるかもしれない。ヒヨコの性差は非常に少なく、1日に7,000~10,000羽を仕分けなくてはならない鑑定士は、相当の集中力がなければ資格を取ることができないそうだ。

 羽毛や肛門の違いによってオス・メスを区別してヒヨコを仕分ける目的は、メスであったら鶏卵用、オスであったら食肉用といったように、餌やりなどの飼育環境を変えるためだ。しかし現在、採卵鶏として最も一般的に飼育されている“白色レグホン”は肉用に向かないため、オスは種鶏などを除いて多くの場合はそのまま殺処分されるようだ。

 その殺処分の方法とは、ミキサーやシュレッダーのようなもので“生きたまま粉砕する”というもの。ネット上に公開されている殺処分の映像では、数千羽のヒヨコが不要になった殻と一緒にベルトコンベアに乗せられ、刃がグルグルと回った巨大ミキサーへ無常に落ちていくところが収められている。ピヨピヨと鳴く生まれたてのヒヨコは、自身に何が起こったのかも分からないまま、死を迎えているようだ。他にも、数十羽を一カ所に集めて吸われるように粉砕する機械を使ったり、そのままゴミ箱に捨てられる、窒息死させられるといった方法もあるようだ。

【閲覧注意】生まれた瞬間シュレッダーにかけられる数万羽の雄ヒヨコ! 生きたままグチャドロミンチにの画像2動画は、「YouTube」より

 このような殺処分は残虐だとの声が上がるのは当然で、世界的に批判の対象となっている。しかし、卵を産むことができず肉も食べられないオスを育てるには、養鶏場にとってコストがかさむ一向で、利益にならないといった理由があるため難しい問題のようだ。

 しかし、オスの殺処分を防ごうとする動きもある。年間で約3億羽のオスが処分されているとされるアメリカは、2020年までにオスの殺処分を廃止することを宣言した。

 また、先月28日頃には、卵の表面の非常に細かい穴から漏れるガスを検出することで、ヒヨコが卵から羽化する前に性別が分かる技術が発表され、殺処分廃止に利用できるのではと期待が寄せられている。こうした技術革新によって鑑定士は淘汰されてしまうかもしれないが、世界中で毎年何億というヒヨコの命が助かるのならば止むを得ないのかもしれない。
(文=山下史郎)


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