【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で“奉納された”少年少女

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像1事件の現場となったホサナ教会 画像は「The Daily Mail」より引用

■牧師による突然の告白

 2005年5月16日、午後1時15分――。1人の牧師が米・ルイジアナ州リビングストン郡の警察署を訪れ、いきなり信じがたい内容の犯罪を自首した。牧師の名はルイ・ラモニカ・Jr(54)。彼は、自らが教えを説くホサナ教会で、仲間たちと「悪魔的儀式虐待」を行っていたというのだ。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像2被害者の少年少女が描いた絵 画像は「YouTube」より引用

 悪魔的儀式虐待とは、悪魔崇拝者たちが儀式の一環として小さな子どもを性的・肉体的に虐待すること。アメリカでは都市伝説のように語られるが、実際にそのような行為に及んでいる者はまず存在しないと考えられている。その悪魔的儀式虐待が、現実に、あろうことか教会で行われていた。幼い子どもたちをレイプし、また子どもたち同士でセックスするよう命じ、さらに犬などの動物ともセックスするように強要したという。

 自白したルイは加害者である仲間の名前、性的虐待を受けた被害者の名前を淡々と挙げていった。こうして、田舎町の教会で繰り広げられていた恐怖の悪魔的儀式虐待を全米が知ることになったのである。


■教会という密室に住みつく信者

 世にも恐ろしい事件が発覚する数十年前、そのホサナ教会はたくさんのキリスト教信者が通う活気あふれる教会だった。同教会を立ち上げた先代の牧師ルイ・ラモニカは人格者であり、信者から厚い信頼を得ていた。彼の説教を聞くために多くの人々がミサに集まり、まさしく地元のアイコン的存在だったという。もともとこの地区にはキリスト教信者が多く、ほかにもいくつかの教会があったが、ルイのカリスマ性おかげでホサナ教会は人気を博していた。

 しかしルイが死去し、ガス会社で働いていた息子のルイ・Jrが「自分が教会の後継者になる」と名乗りを上げたものの家族が猛反対、親族内での争いが生じた。一時期は1000人いた信者たちも「ルイ・Jrについていけない」とホサナ教会を離れていった。さらにルイ・Jrが自ら追い出した信者もいたという。結果、教会に残った信者はごくわずかになり、みな一癖のある問題人物ばかりだった。田舎の教会ということもあり、同教会は大きな建物で敷地も広かったが、やがて残った信者のほとんどが教会に住み込むようになり、彼らは閉鎖的な空間でつながりを深めていった。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像3ルイ・Jrと妻ロヴィン 画像は「The Daily Mail」より引用

■密室で行われていた悪魔への奉納

 実はルイ・Jrが自白する2日前、現地の警察はニコール・バーナード(36)という女性から「我が子を性的虐待から救うためにルイジアナ州からオハイオ州へと逃げてきた」という電話を受けていた。この女性の夫は、名をオースティン・バーナードといい、ルイ・Jrはこの男こそが「悪魔的儀式虐待の首謀者」だと明かした。

 ルイ・Jrの自白によると「オースティンの娘である赤ん坊を悪魔に奉納する儀式を、教会の2階『ユース・ルーム』(教会の青少年の部屋)で行った」とのこと。「部屋のすべての窓を黒い紙で覆っていたため、部屋は真っ暗だった。ライトも黒色で、その部屋の床の中央に五芒星を描いた」「儀式は悪魔の音楽を流し、教会のミサのように行った。赤い蝋燭立てに火を灯し、捧げる赤ん坊には黒い服を着せ、五芒星の中央に置いた」「儀式の参加者は、呪文を唱えながら赤ん坊の周りを歩き、生贄の猫を殺し、血を滴らせて全員で飲んだ」「血は赤ん坊には飲ませなかった。まだ1歳にも満たなかったので、飲ませようとしても飲めなかったからだ。その代わり、赤ん坊を全裸にして身体に血を吹きかけた」という。赤ん坊に怪我をさせないことがルールになっていたが、触る、舐める、ペニスを当てるなどの性的虐待は「儀式」として行われたとも明かした。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像4被害者の少年少女が描いた絵 画像は「YouTube」より引用

 この儀式は2、3カ月ごとに行われていたという。少女を奉納する儀式では「選んだ少女を連れ込むと、男たちは1列に並び、1人ずつ少女とセックスした」そうで、まるで安い売春宿のよう。ルイ・Jrは「少女だけでなく、成人男女も奉納の対象となった。オーラルセックスも行われた」「(子供たちが)脱糞、失禁したため、床には糞尿が散らばっていた」とも明かしている。儀式には必ず動物の血が使われたとのことで、鶏なども生贄になったという。


■親から子へと受け継がれる性的虐待

 ルイ・Jrは、この悪魔的儀式虐待を通して悪魔が自らの中に入り込む感覚を得たという。憑依した悪魔によって自分がゆがめられ、動物化したのとのことだ。「悪魔の魂を受け入れ、へびや狐、狼や蜘蛛になった。自分の顔が動物に変化するのを感じられた」とも主張している。そして「この儀式に主に参加していたのは、オースティン・バーナード・III(36)、ルイ・Jrの妻ロヴィン(45)、教会の信者だったポール・フォンテノー(21)、保安官のクリス・ラバ(24)、パトリシア・ピアソン(56)だった」と証言しており、それぞれがニックネームで呼び合っていたとのこと。秘密を共有することで、彼らの絆は強まっていったようだ。

 ルイから悪魔的儀式虐待の首謀者だと名指しされたオースティンだが、後の裁判で証言台に立った友人によると「オースティンは娘が生まれ、おむつを取り替えるようになり、娘の女性器に興味を持つようになった。最初は指で触ったりなぞったりして満足していたが、次第にエスカレートし、舐めるようになり、最終的には自分のペニスを娘のヴァギナに当てがい、挿入するようになったと、私に告白した」のだという。さらに、この友人は「オースティン自身も子どもの頃に性的虐待を受けた。だから自分も、子どもを性的に虐待するようになったようだ」という見解を示したという。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像5オースティンと妻ニコール 画像は「The Daily Mail」より引用

 逮捕後のオースティンは、心理学のバックグランドを持つFBI捜査官と話がしたいと要求。FBIは悪魔的儀式虐待は管轄ではないものの、子どもへの性的虐待事件として捜査官を送った。オースティンはその捜査官に向かって「自分は子どもの頃に母親から性的虐待を受けていた。そのことでゆがんでしまった」「敬虔なクリスチャンのニコールに出会い、彼女と結婚したら自分を正しい道に導いてくれるだろうと期待した。でもダメだった。教会のルイ・Jrに出会い、同性愛関係に陥ってしまった」と淡々と語った。

 そしてオースティンは、悪魔的儀式虐待の首謀者はルイ・Jrだと述べるとともに、「青少年を指導していた(別の)牧師が教会を去った後、ルイは私にその牧師の役を務めるように命じた。そのため、所属していた10人ほどの子どもたちに性的なことを教えたりしていた」と証言する。ホサナ教会は、家庭に問題を抱える子どもたちの駆け込み寺のようになっていた。彼ら守ると言いながら、教会という場所を利用して性的虐待を加えたというのだ。

 実はルイ・Jrの2人の息子たちも小さい頃から性的に虐待され続けてきた。息子たちはルイ・Jrから「このことについて他言するな、聞かれても嘘をつくように」と厳しく教え込まれていた。しかし、捜査員たちと接するうちに心を開くようになったルイ・Jrの息子たちは、父親や悪魔的儀式虐待のメンバーたちから性的に虐待されたことを次々と暴露。15歳と18歳という難しい年頃だったが、絵を描きながら虐待の様子を説明した。その絵は、実におぞましいものだった。


■見えてこない被害の全貌

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像6被害者の少年少女が描いた絵 画像は「YouTube」より引用

 警察は、ホサナ教会をくまなく家宅捜索した。敷地内に生贄となった動物の死骸などが埋められているだろうとブルドーザーで掘り起こしたが、発見されなかった。儀式が行われた青少年の部屋からは、色々なものが出て来た。天井や床に、聖書の言葉を反転させた文字がびっしりと書き込まれていたことも明らかになった。しかし、性的虐待を立件できるものはなかった。つまり、ルイ・Jrの自白、オースティンの自白、ルイ・Jrの息子たちの証言のみを基に起訴し、裁判を行うことになったのである。

 とりわけ欧米では反社会的な恐ろしい行為とされる悪魔崇拝だが、悪魔崇拝や悪魔儀式は違法行為ではない。そのため、検察官は悪魔的儀式虐待に焦点を当てるのではなく、子どもへの性的虐待に焦点を当て、被告人たちの罪の重さを訴えた。

 ちなみに、裁判によって儀式を執り仕切っていたのは牧師のルイ・Jr、儀式を手配するのはロヴィンの仕事だったことが判明している。悪魔的儀式虐待は1999年に始まり、2003年まで続いていたとのこと。ルイ・Jrとロヴィンが離婚し、ルイ・Jrが教会を出たことがきっかけで終息したという。悪魔的儀式の名のもと、繰り返し性的虐待を受けた子どもたちは、少なくとも25人にのぼると見られている。警察は、他にも性的虐待されていた子どもたちがたくさんいるはずだと睨んだが、誰も名乗り出てはくれなかった。そればかりか、ルイ・Jrの息子たちも裁判の証言台に立つことを拒否。後に証言を取り下げるとまで要求した。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像7加害者であるパトリシア・ピアソンと保安官のクリス・ラバ 画像は「The Daily Mail」より引用

■裁判の結末と深すぎる傷跡

 2007年12月5日、オースティンは「2歳の自分の娘」「12歳の少年」らに対する3つの悪質な児童強姦罪で有罪となり、3つの終身刑が下された。そしてルイ・Jrは、2008年に「自分の息子2人に対する性的虐待」で4つの終身刑が下った。儀式に参加していたほかの加害者たちは、オースティンの2歳の娘に対する性的暴行罪で有罪を認めたため、禁錮10年に減刑された。

【閲覧注意】幼児を輪姦、子ども同士のセックス強要、血と糞尿まみれの獣姦も…! 教会の「悪魔的儀式虐待」で奉納された少年少女の画像8被害者の少年少女が描いた絵 画像は「YouTube」より引用

 事件を担当した検察官ドン・ウォールは、後にインタビューで、「この地区では、子どもに対する性的虐待事件が頻繁に発生している。だから私は、子どもが性的虐待を受けたという点では驚かなかった。しかし、悪魔的儀式虐待という点ではもっとも凶悪なものだった」と証言。子どもたちを救済したいと願ったドンは、裁判から数年後、悪魔的儀式虐待の被害者と思われる子どもたちに再度インタビューを行っている。そのうちの2人は涙を流したそうだが、性的虐待は受けていないと断固否定。子どもの頃に性的虐待を受けた被害者の深い苦しみを垣間みて、やるせない気持ちになったと語っている。

 田舎の教会、悪魔崇拝、性的虐待――この3つが絡み合った事件の闇は、世間が想像する以上に深いという。子どもたちが絡む事件でもあるため、裁判終了後は表立って大々的に報じられることもなくなってしまった。しかし、この強烈な事件は今もアメリカ国民の記憶に深く刻まれており、2014年から米HBO局で放送開始された刑事ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』のモデルになったとも伝えられている。

 ルイ・Jrは、なぜ、あの日、突然警察署で自白したのか――? その理由はわかっていない。オースティンとの同性愛関係が破綻したことで自暴自棄になり、オースティンへの復讐のためにすべてをぶちまけたという説もあるが、真相は闇の中である。

参考:「The New York Times」、「Eassurvey’s Weblog」、「Hammond Star」、「The Daily Mail」、「WAFB」、ほか

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