こちらを見つめる火星軍兵士が激写される? やはり過去に殲滅戦があったのか!?

「果たして火星は生命を保持することができるのか!?」 古くから宇宙ファンの間で大きな関心事であったこの問いに迫るべく、火星で調査を続けるNASAの火星探査車「キュリオシティ」が撮影した画像に、またしても不可解な物体が写り込んでいたとして、大きな話題になっている。一部では、「火星軍兵士ではないか!?」と憶測を呼んでいる問題の画像を、さっそく見てみよう。

こちらを見つめる火星軍兵士が激写される? やはり過去に殲滅戦があったのか!?の画像1画像は「YouTube」より引用
こちらを見つめる火星軍兵士が激写される? やはり過去に殲滅戦があったのか!?の画像2画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 この不可解な物体を発見したのは、説明不能な宇宙の謎を紹介しているYouTubeチャンネル「Paranormal Crucible」。キュリオシティ搭載のカメラによってオリジナルの画像が撮影されたのは、協定世界時間で、今年7月16日。

 オリジナル画像に小さく映り混んだこの物体。普通の人ならば、ただの岩と見過ごすところだ。しかし、そこは「Paranormal Crucible」。拡大して見ると周囲の岩とは、何やら様子が違う。自然物とは思えぬ、この物体の細部を明らかにするため、色を調整し、ぼやけた部分を際立たせた。すると、なんとそこには岩に腰掛け、こちらを見つめる宇宙人がいるではないか。しかも、手には武器のような白い物体を大事そうに抱えている。「Paranormal Crucible」は、グレイ型か昆虫型宇宙人兵士をかたどった彫像ではないか、と見ている。像として残されるということはこの兵士、過去の戦争の英雄だろうか。それとも、王族のように身分の高い者が、勇ましい姿を残すよう命じて作らせたのか。これが本当に軍人の彫像なら、知られざる火星文明の歴史を紐解く鍵になるかもしれない。

■続々見つかる戦争の痕跡

 これまでにも火星では、過去に激しい戦争があったことを物語る“レーザー銃”や“戦車”、そして“墜落した宇宙船”と思しき物が発見されていることは、トカナでも紹介してきた。これらに加えて、軍人の彫像となると、火星で激しい戦争があった可能性はぐっと高まるかもしれない。もちろん、この彫像が持っている物が武器かどうかについては、議論が別れるところだろう。ちなみに、過去に見つかった“レーザー銃”とは形状が違うようだ。

こちらを見つめる火星軍兵士が激写される? やはり過去に殲滅戦があったのか!?の画像4画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 トカナではお馴染みの世界的UFO研究家、スコット・ウェアリング氏は、この動画が公開された翌日には、自身が手がけるブログ「UFO Sightings Daily」で紹介するという早業を見せた。氏はブログ内で、軍服らしき衣服を着用しているこの宇宙人は、彫像ではなく、「何か陰惨な兵器によって最期の状態を保ったまま殺され、石化してしまった兵士そのものという可能性もある」とする斬新な見方も提案している。

我々は未知の文明に対しても、しばし我々の常識の範囲内で捉えようとしてしまう。現段階で、今回発見された兵士の彫像について確たることは言えない。しかし、火星で戦争にまつわるらしき物体が続々と見つかっていることは、頭に入れておいた方がいいかもしれない。
(坂井学)


参考:「 UFO Sightings Daily」、「 UFO Sightings Daily

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