火星で浮遊する「反重力岩」をNASA探査機が激写? 専門家「間違いなく飛行している」、UFOパーツの可能性も

 古くは古代ギリシアの哲学者アリストテレスが落下物の法則性に気付いたことに端を発し、17世紀にアイザック・ニュートン卿により定式化された万有引力の法則(重力)。その不可解な性質は、現在の最先端物理学をもってしても完全には解明されておらず、キリスト教においては、万有引力の法則を変更する(=奇跡を起こす)ことができるのは、創造者である神に限られると言われるほど、人間にはコントロール不可能な絶対的自然法則である。しかし今回、重力を自在に操る架空の技術である「反重力」を持つ物質が火星で発見されたかもしれないという驚きのニュースが飛び込んできた! なんと、火星表面を浮遊する常識外れな“岩石”が撮影されたというのだ!

 問題の画像は、世界的に著名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏が、パノラマ写真制作サイト「GigaPan」に公開された火星画像の中から発見。普段から衝撃写真に見慣れたウェアリング氏でさえ、即座に自身のブログ「UFO Sightings Daily」で情報を共有するほどの大スクープである。なにはともあれ、まずは問題の画像をご覧頂こう。自然科学の常識を覆すかもしれない驚きの写真がこちらだ。

火星で浮遊する「反重力岩」をNASA探査機が激写? 専門家「間違いなく飛行している」、UFOパーツの可能性もの画像1画像は「NASA」より引用
火星で浮遊する「反重力岩」をNASA探査機が激写? 専門家「間違いなく飛行している」、UFOパーツの可能性もの画像2画像は「UFO Sightings Daily」より引用
火星で浮遊する「反重力岩」をNASA探査機が激写? 専門家「間違いなく飛行している」、UFOパーツの可能性もの画像3画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 これはどこからどう見ても、岩石が浮かんでいるようにしか見えないではないか! しかし、こんなことがあり得るのだろうか? 誰かが作製したフェイク画像ではないだろうか? 安心して頂きたい。トカナ編集部がオリジナル画像を探したところ、今年7月15日に火星探査機「Mars Science Laboratory(愛称:キュリオシティ)」が撮影した正真正銘のNASA公式画像だということがちゃんと判明している。それにしても、これは一体全体どういうことなのだろうか?

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