奇習! 乱交、相互鑑賞、すべてが容認される秘湯中の秘湯 ― 経験者が語る“大人の嗜み”としての湯治場=伊豆半島

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hitou_2.jpgイメージ画像:「Thinkstock」より

「もともと誰かが持っている山の奥とか、家の庭先とか、そんな場所ばかりだからね。観光客なんかは一切来ないし、見つけたとしても入ろうとは思わないだろ。まぁ、入りたくても入れてくれないだろうけどね」


 こうした本当の意味での“秘湯”においては、その集落やその近くの集落に住む者だけが入湯を許され、逆にそうした「完全クローズド」型の秘湯だからこそ、安全に「プレイ」を楽しむことができるようになっているのだという。


「まあ、今でも温泉場自体はいくつもあるわけだから、地元の人と仲良くなったりすれば、もしかすると教えてもらえるかもしれないし、こっちの方に引っ越してくれば、わかるようになるかもしれないね」


 なお、土屋さんの話によると、彼が知るだけでも、同地方には十数カ所の秘湯が存在し、そこでは老若を問わず、今でも多くの男女たちが大人だけの“裸のつきあい”をしているのだという。その場所すらなかなかわからないような“秘湯中の秘湯”とされるだけに、部外者の我々が行くのは難しいのかもしれないが、願わくば是非とも一度、その実態を垣間見てみたいところだ。
(取材・文/戸叶和男)


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