奇習! 崖から飛び降りながら射精する少年たち ― 理解を超えた自慰儀式「種掛け」の実態=富山県

奇習! 崖から飛び降りながら射精する少年たち ― 理解を超えた自慰儀式「種掛け」の実態=富山県の画像1イメージ画像:「Thinkstock」より

【日本奇習紀行シリーズ】 富山県沿岸部

 世の中には実に奇妙な風習があるもので、そうしたものの多くは、実際に行為に参加している者たちですらも意義が理解できないものや、なぜそのような行為が生まれ、定着していったのかさえもわからないものなどが大半である。かつて、富山県の沿岸部で行われていたという“種掛け”の儀式は、まさにそうした“理解に苦しむ奇習”のひとつだ。


「まあ、あのあたりじゃみんな当たり前のように参加してましたけれども、今にして思えば、なんともおかしな風習ですよね」


 自らが参加者であった当時を振り返りつつ、その“理解に苦しむ奇習”についてそう語るのは、同県高岡市に住むという元教員・清田洋一郎さん(仮名・68)。清田さんの話によると、彼が生まれ育ったという同県沿岸部に位置する某地域では、年頃の少年たちが屋外で射精し、その際に出た精液を、崖に立つ地蔵に掛けるという、なんともおかしな風習が定着していたという。


「私が物心ついたときにはね、もうみんなやっていたことだから、正直なところ、詳しいことはわからないんですけれども、(その儀式は)“種掛け”とかっていう呼び方でしたね。近くにね、地元では知られた小さな崖があるんですが、そこにはね、50cmくらいかなあ、あまり大きくない地蔵があって。そう、崖の真ん中くらいのところにね。それでもって、地元の子どもたちはね、その崖の上に立つ大きな木にロープを結んで、それを自分の命綱として片足につけましてね、崖の上から飛び降りるんですよ、次から次へと。そのときに、“ここだ!”っていうタイミングで射精する、と。そうすると地蔵にかかるでしょ?運が良ければ。でもなかなか難しいものだから、みんなでそれを競い合うっていう話です」

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