赤坂駅上空のストリートビューに謎の飛行物体出現? 宇宙人か、UFOか、ヒューマノイドか?科学者がトカナに緊急コメント

 ある日、読者から衝撃の一報が届けられた。東京のど真ん中、赤坂駅周辺の街並みを捉えたグーグルストリートビューの画像に、奇妙な飛行物体が写り込んでいるため、調査してほしいというのだ。読者自身も、独自の分析を行っているが、いまだ明確な答えを出せずにいるという。そこで早速、指定されたアドレスを開いてみると……!

――!! 東京メトロ赤坂駅、2番出口の直上、雑居ビルが立ち並ぶ合間で、奇妙な黒い飛行物体が宙を漂っているではないか! キノコのように大きな頭に、短い胴体、そして先端が裂けた触手が2本確認できるようだ。これが写っているのはストリートビュー内の1カットだけで、ほぼ同時刻に撮影されたと思しき前後の画像には写っていない。撮影場所のすぐ近くには赤坂サカスや赤坂Bizタワーなどがあり、多くの人々で賑わう繁華街の一角だ。撮影日は、2016年7月と明示されている。

赤坂駅上空のストリートビューに謎の飛行物体出現? 宇宙人か、UFOか、ヒューマノイドか?科学者がトカナに緊急コメントの画像1拡大画像 「Google Maps」より引用

 その形状から、かつて火星に存在するといわれていたタコ型宇宙人、あるいはポケモンGOに出てくるメノクラゲを思い出した人もいるだろう。また、大空を歩き回る謎の人型生物「フライング・ヒューマノイド」の仲間とも考えられる。さらに、世界中で目撃されている奇妙な形をしたUFOや、偵察用ドローンとの関連も疑われる事態だ。

 この奇怪な影の正体とは、一体何なのだろうか。早速、問題の画像を生物学に詳しい理学博士X氏に見てもらった。するとX氏は、画像を一目見るなり思いがけない推測を口にした。

「これは鳩ですね」

 あまりにもバッサリと一刀両断にされてしまったが、それだけでは到底納得することなどできない。X氏がそう判断した根拠について詳しく説明してもらった。。

赤坂駅上空のストリートビューに謎の飛行物体出現? 宇宙人か、UFOか、ヒューマノイドか?科学者がトカナに緊急コメントの画像3飛翔する鳩 画像は「Wikipedia」より引用

「まず、イカの頭みたいなのは尾羽でしょう。地上にいる時は閉じてますけど、飛行中には扇のように広がるんです。よく見ると、シルエットからも羽が重なって扇状になっているのが分かります。それから、触手状に見えるのは翼でしょうね。羽ばたいている様子を斜め下から見ているから、細長く見えているだけじゃではないでしょうか。その間にある先の尖った部分は、当然、頭とくちばしでしょうね」

 色や細かい形状が判然としないので、鳩の種類までは特定できないとX氏は言う。たとえ鳩でなくても、鳥なのは間違いないということだった。

 X氏は、この奇妙な物体を鳥であると瞬時に断定した。オカルトファンにとっては少々残念な結果に終わったが、この飛行物体の左右対称かつ直線的な美しいシルエットは、鳥ではなく未知の存在ではないかと思いたくなる要素に満ちていることも確かだ。これだけをもってして、東京の空にUFOなど出現しないとは、もちろん言い切ることはできないだろう。
(吉井いつき)


編集部追記: う~ん、しかしそれでも! 今回、本物のUFOが激写されていたという可能性はないのだろうか? やはり、あまりにも直線的なその輪郭は、生物とはかけ離れているように思えてならない。食い下がる編集部は、問題の画像をオカルト専門家にも見てもらうことにした。すると、想像のはるか上をいく意外な答えが返ってきたではないか! オカルト専門家は、声を荒げながら強い口調で反論した。その要旨とは、次のようなものだ。

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