9900万年前の恐竜の尻尾が発見される

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9900万年前の恐竜の尻尾と思われる化石が発見された。中国の古生物学者である邢立達が昨年、ミャンマーのミッチーナーの市場で発見したというこの化石は、36ミリの骨の断片、皮膚、羽毛など全長15センチに渡り、琥珀の中に保存されていたという。

米科学誌カレント・バイオロジーに発表された論文によれば、「鳥と恐竜の羽の初期段階の違いを収めたサンプルの1つ」だとしており、その論文の執筆にも参加したライアン・マッケラーは「これまで我々が確認してきた数々の生物を見る限り、ほとんどの獣脚恐竜は成人に至るまでとは限りませんが、その生涯のある時点で羽や羽毛を持っていたと思われています」と説明している。発見された尻尾は幼い個体のもので8個の椎骨から構成されていたという。

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