ルカス・クラーナハからクリムトまで! ヴァギナを描いたエロすぎる歴史的芸術作品8選!

2、『Black-Haired Girl With Lifted Skirt(スカートのまくれ上がった黒髪の少女)』エゴン・シーレ(1911年)

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 師としたグスタフ・クリムトらのウィーン分離派や、象徴派、表現主義に影響を受けた、オーストリア生まれのエゴン・シーレは、観る者に強烈な印象を与える、意図的にポーズがねじ曲げられた人物画を多く描いた。28歳の若さで早世したちシーレであるが、彼がウィーン美術アカデミーに入学した1906年と翌年と翌々年、アドルフ・ヒトラーが同アカデミーを受験し、不合格となっている。

 上の『スカートのまくれ上がった黒髪の少女』では独特のポーズを取る女性が、個性的な筆・色使いで描かれている。彼の裸婦画は、女性のリアルな生きる力が感じられるとともに、どこか非現実的な印象をたたえ、観る者に独特の緊張を強いるようだ。


3、『The Dinner Party(ディナー・パーティー)』ジュディ・シカゴ(1979年)

Vagina_in_Art1206.jpg画像は「BUSTLE」より引用

 こちらは、フェミニスト・アーティスト、活動家であるジュディ・シカゴの代表作。三角形に並んだ、ディナーテーブルには、1辺に13人分の座席がある。計39人分の、テーブルにある皿には、全てデザインの異なる女性器が表現されている。

 クレオパトラなど、世界を変えた女性が座席につくことをイメージして、一枚ずつ仕上げたという。「女性であることを誇り、個性を楽しもう」というメッセージが込められているというが、シカゴ女史の想像力は驚異的だ。


4、『蛸と海女』葛飾北斎(1814年)

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 続いては、日本が誇る浮世絵師、葛飾北斎。『富嶽三十六景』に代表されるように、風景や人々の暮らしを圧倒的な描写力で表現したことで知られるが、“春画”も多数残している。

 巨大ダコに女性器を吸われる、上の作品は迫力満点。快感に悶える女性の表情、そして女体にまとわりつくタコの足と、生々しいエロスが感じられる。エロ漫画でよく見られる触手系の元祖と言ってもいいかもしれない。大胆な構図や表現は、漫画やアニメに強い影響を与えたと言われるのがよく分かる。下の作品では、立派な男性器が袖を突き破っている。そして、女性器には、またしても長い物を入れている。

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