プロ近親相姦青年団が主張「きょうだいSEXと屍姦を合法化せよ」! スウェーデンで真剣議論が沸騰中!

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プロ近親相姦青年団が主張「きょうだいSEXと屍姦を合法化せよ」! スウェーデンで真剣議論が沸騰中!の画像2画像は、Thinkstockより

■きょうだい婚と“屍姦”の合法化も主張

プロ近親相姦青年団が主張「きょうだいSEXと屍姦を合法化せよ」! スウェーデンで真剣議論が沸騰中!の画像3セシリア・ジョンソン氏 「Independent」の記事より

 同会派のストックホルム青年団(LUF Storstockholm/海外ニュースでは「pro-incest youth wing of the Liberal People’s Party」と称されている)からは、さらに波紋を呼びそうな急進的な提案が提出されている。なんと、きょうだい婚と“屍姦”の合法化である。

 今年2月にストックホルムで開かれたスウェーデン自由党の年次総会で、「LUF Storstockholm」から、共に年齢が15歳以上のきょうだいの場合は結婚を認めることと、遺言に残されている場合に限り、その遺体との性行為を許すべきであるという主張が行われたのだ。

「反近親相姦法の行き着くところは道徳律です。それは誰かを守るというものではありません。近親相姦というものが非常識で気味の悪いものと認識され得ることは承知しています。しかし法律というものは好き嫌いからくるものではないのです」と同青年団議長のセシリア・ジョンソン氏は地元紙に話している。また屍姦についても、臓器提供や検体の意思と同じく、遺言書に明記されている限りにおいて特定の人物との死後の性行為を認めるべきであると主張している。

 妊娠時直後の父親になるか否かの選択権の付与や、きょうだい婚、屍姦の合法化という、なかなか議論を呼ぶこと必至の主張を持ち出した若手会派だが、自由党の主流派はこれの提案をひとまず却下しているということだ。当然の判断といえるが、そもそも若手会派のこれらの提案はいったいどんな動機からくるものなのだろうか。そこには、増え続ける難民問題に直面して内向きな態度をとりつつある北欧の若者たちの“保守化”現象がほのかに見えてくるのかもしれない。

 明らかに混迷を深めている現在の社会情勢の中で、大人たちが何食わぬ顔を装いつつもその水面下ではバタバタと慌しい動きを見せていることに、若者はもちろん、子どもたちも大人が思っている以上に敏感に気づいている。そういう大人たちを見て若者たちが“内向き”になるのは、理解はできるもののどこか筋違いな感も受ける。いずれにしても、性別や年齢を問わず社会全体で議論されるべき問題が以前にも増していることは確かだろう。
(文=仲田しんじ)

参考:「Independent」、「Independent」ほか

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