NASAが火星で「完璧なスプーン」を激写!
NASAが火星で「完璧なスプーン」を激写、これで2本目! 我々の食文化は火星由来だったことが判明!
火星で孤独な作業を続けるNASA火星探査機「キュリオシティ」が、またもや“スプーン”を発見したとの情報が舞い込んできた! やはり地球文明よりはるか以前、火星に文明が存在したのだろうか……? 専門家の見識も踏まえて、火星文明の真相に迫る。
英紙「Express」(12月21日付)によると、問題の画像はUFO研究YouTubeチャンネル「UFO Hunter」が20日に発見。全世界で御馴染みの食器“スプーン”にそっくりの形状に、世界中のUFOコミュニティに衝撃が走っているという。
それでは早速、画像をご覧頂こう。(オリジナル画像は「NASA公式ウェブサイト」より)

土ぼこりに覆われてしまっているが、その形状は一目瞭然。まさにスプーンとしか言いようがないではないか! 自然の形成物である可能性ももちろん払拭できないが、先端の丸みから細い持ち手まで、これほど完璧なスプーンが自然に作られる可能性が万に一つでもあるだろうか?
言うまでもないことだが、現在まで火星の大地に降り立った人類は存在しない。誰かが火星にこっそりスプーンを置いてきたとは考え難いだろう。スプーンは、ヨーロッパで新石器時代から使われてきた歴史ある道具であるが、その形状は人類だけでなく火星人にとっても利便性がある普遍的な形だということだろうか……?

世界的に著名なUFO研究家スコット・ウェアリング氏も、スプーンである可能性が高いと考えているようだ。さらに、これを使用していた地球外生命体についても言及している。
「これまでに多くの顔が火星で見つかってきたことから、かつて火星には大小さまざまな種族が共生したことがわかっています。このスプーンを使っていた種族は、きっと人間と同じような手を持っていたのでしょう」
なんと火星には人類に似た手を持つ生命がいたというのだ! 確かに、これまでにも火星では人間に似た人面岩が多数発見されており、人類の直接の祖先が火星からやってきたと考える研究家もいるほどだ。ウェアリング氏の考察にも一理あるといえるだろう。
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