歌がうますぎるorヘタすぎる意外なアーティストを業界人に聞いた「宇多田ヒカルは…」

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 歌番組やライブなどさまざまなステージで歌声を披露するアーティストたち。歌唱力があるからこそプロアーティストになっていると思われがちだが、実際は歌声以外に魅力があるために歌手となっているケースも多々あり、必ずしも歌がうまいアーティストばかりではない。

 最近の口パクは生歌を巧妙にミックスさせる技術が向上しているため、視聴者目線では見抜けないことも多いが、現場で彼らと向き合っている関係者ならばその実情を知っているはずだ。そこで、業界関係者に歌のうまい歌手とそうでない歌手を聞いて回った。

「歌がうまい歌手でいえば、圧倒的に玉置浩二さんですね。これは業界内でも有名ですが、おそらく日本人歌手の中では断トツではないでしょうか。ワイドショーなどでは奇抜なキャラクターとして扱われていますが、歌唱力に関しては半端ではないですよ」(音楽ミキサー)

歌がうますぎるorヘタすぎる意外なアーティストを業界人に聞いた「宇多田ヒカルは…」の画像1※イメージ画像:『GOLDEN☆BEST 玉置浩二 1993-2007』(ソニー・ミュージックダイレクト)

 たしかにワイドショーでのイメージからは考えられないが、圧倒的な歌唱力を持っているという。玉置浩二への意見はほかにもあった。

「自分の歌がうまいだけならまだしも、他人の歌を歌っても同様にうまいです。彼は努力を見せるようなタイプじゃないですが、相当な努力家なのか、もしくは生粋の天才肌なんでしょうね」(音楽番組関係者)

 このようにベタ褒めだったが、ほかには女性歌手の名前もあがった。

歌がうますぎるorヘタすぎる意外なアーティストを業界人に聞いた「宇多田ヒカルは…」の画像2※イメージ画像:宇多田ヒカル『Fantôme』(Universal Music =music=)

「女性の場合、中島みゆきさん、宇多田ヒカルさんの2名は揺るがないです。かつては中島さんオンリーでしたが、宇多田さんの登場でふたりになりました。まったく音楽性が異なりますが、番組などでは撮り直しなどもなく、毎回のように1テイクでオッケーになりますので、常にパーフェクトな歌姫といえます」(音楽業界関係者)

 このふたりの歌声も、たしかに惚れ惚れするほど美しい。うまいという言葉も頷けるものがある。

 そして、ここからは逆に、歌の下手なアーティストの紹介だ。

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