火星で「ダリの絵」が発見される! ダリは火星文明からインスピレーションを得ていたことが判明!

 これまで火星ではスプーンマチェーテアンティキティラ島の機械などの道具類に加え、指輪岩壁彫刻などの装飾・芸術品らしきものも発見されてきた。古代火星文明は技術力だけでなく、芸術面においても地球との類似が指摘されているが、今回はなんと、あの超有名芸術家の名作とそっくりの物体が火星で発見されたというのだ!

 宇宙の不思議を探求するYouTubeチャンネル「Mars Moon Space Tv」によると、問題の画像はNASA火星探査機「オポチュニティ」が撮影したものだという。一見したところ、何の変哲もない火星の風景のようだが、数多の火星画像を精査してきたベテランUFO研究家スコット・ウェアリング氏は“異常な物体”に気がついてしまったという。

 なにはともあれ、問題の画像をご覧頂こう。

火星で「ダリの絵」が発見される! ダリは火星文明からインスピレーションを得ていたことが判明!の画像1画像は「UFO Sightings Daily」より引用

 いかがだろうか? 多くの読者には単なる岩壁のように見えるかもしれないが、一体ウェアリング氏は何に気付いたというのだろうか? 氏のコメントをみてみよう。

「この物体は、まるでパリにあるサルバドール・ダリの絵画から抜け出てきたかのようです。間違いなく人工物ですが、使用目的はよく分かりませんね。とにかく、とてもユニークな発見です」

 なんと、スペインが誇る奇才サルバドール・ダリの作品にそっくりだというのだ! ウェアリング氏は作品名こそ挙げていないが、おそらくダリの代表作の1つ「記憶の固執」の一部分であると思われる。こちらが、その作品だ。

火星で「ダリの絵」が発見される! ダリは火星文明からインスピレーションを得ていたことが判明!の画像2記憶の固執「Wikipedia」より引用

 中央部、溶けた時計の下敷きになっている不可解な物体に似ていないだろうか? ダリの作風はシュルレアリスム(超現実主義)といわれ、現実と空想が入り混じった不思議な世界を描いている。

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