「癒着体質」貫いたレコード大賞! 西野カナ、iKON…デキレース証明する数々の裏事実とは?

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「癒着体質」貫いたレコード大賞! 西野カナ、iKON…デキレース証明する数々の裏事実とは?の画像1Just LOVE/SMEより

「第58回 輝く! 日本レコード大賞」(TBS)が先月30日に放送され、大賞に西野カナの「あなたの好きなところ」が選ばれた。

 西野は「言葉が出ません、鳥肌が……。みなさんに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを爆発させ「今日までたくさんの人と出会って支えていただきました。こんな素晴らしい日を迎えられたのはみなさんのおかげです、ありがとうございます!」と述べ、同曲を歌い上げた。

 レコ大をめぐっては、「EXILE」らを抱える大手プロ「LDH」から、“芸能界のドン”率いる「バーニングプロダクション」への1億円問題が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられた。長年言われ続けてきたレコ大の“デキレース説”を証明するようなスキャンダルだけに、報道後は「レコ大の存続意義すら問われる事態となった」(事情通)。

 だが、フタを開けてみれば、例年通り変わり映えのないレコ大だった。

「大賞の西野カナは毎年必ず金賞と呼ばれる大賞候補10作品に名を連ねている。レコード会社はソニーだが、権利関係でいろいろあって、彼女が潤えば、芸能界の実力者も潤うシステムになっていると聞く。結局は“置きにいった”印象だ」とは音楽関係者。

 最優秀新人賞もおなじみの結果に終わった。受賞したのは韓国男性7人組「iKON(アイコン)」。同グループは大人気の韓国グループ「BIGBANG」の“弟分”というふれこみで、エイベックスが猛プッシュ。「日本の伝統ある音楽賞に韓国人グループはいかがなものか?」という声を押し切った形だ。

 事情を知る関係者は「BIGBANGはエイベックスのドル箱アーティスト。その最年長メンバーT.O.Pが来年2月から約1年10カ月の兵役にいく。その間、BIGBANGとしての活動は期待できないため、その弟分を一気に売り出そうという算段だろう」と話す。

 新人賞の“大本命”と言われた名古屋発祥の10人組男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」(通称ボイメン)がトーンダウンしたことも大きい。週刊誌デスクの話。

「ジャニーズ事務所を刺激しないようにしたと言われています。ボイメンは大手芸能プロを後ろ盾に昨年から本格的に東京進出。ジャニーズは競合相手ですが、規模やテレビ界への影響力では敵うはずもない。実は昨年ボイメンが出したCDの売り上げ枚数が、ジャニーズの某グループを事実上“上回った”ことがあり、業界が騒然となったことがありました。ジャニーズに狙われないためにも、目立ちたくなかったのではないでしょうか」

 スキャンダルはあったものの、結局何も変わらなかったレコ大であった――。

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