「エイリアンは地球や人体に入って生命を操っている」英物理学者が提唱する“ネオ・パンスペルミア説”が注目される!

■エイリアン発見の近道は“地球探査”!

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 電気細菌のように、地球上にはエイリアンとしか言えないような異常な生物が存在する。そのため、エイリアンの発見には火星探査よりも遥かに低予算で実現可能な“地球探査”が必要不可欠であるという。通常の生物の定義に合致しない奇妙な生命体を地球上で探索することで、エイリアン発見に大きく繋がると、デイビーズ教授は考えているようだ。また、たとえすでに死滅してしまっているエイリアン生命体の場合でも、岩などの組成変化や、通常の生命活動では説明できない鉱床といったエイリアンの痕跡を発見することは可能だという。

「もし、(通常の生物とは異なる)影なる生物や奇妙な生命体が見つかったら、ダーウィン以来の1大センセーションが巻き起こるでしょうね」

 地球上の生物は地球で生まれたという常識的な説と、生命は地球外から飛来したという「パンスペルミア説」が長らく対立してきたが、両者が折り重なっているというデイビーズ教授の仮説はそれらの折衷案といったところだろう。果たして、未知なる微生物はエイリアンなのだろうか? いずれにしろ、この仮説が証明された時には、“エイリアン”や“地球人”といった言葉に大きな変更が加えられることは間違いないだろう。
(編集部)


参考:「big think」、ほか

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