紅白舞台裏で“衝撃的劣化”をみせたアーティスト3人
「近くで顔を見て驚愕…」紅白舞台裏で“衝撃的劣化”をみせたアーティスト3人とは?

リハーサルから本番までのドタバタぶりや、謎の演出などが報じられた昨年大みそか放送の『第67回NHK紅白歌合戦』だが、舞台裏ではリハーサルのときからすでに微妙だった出場アーティストがいたという。
まずは昨年1月に12年ぶりの再結成を果たした“イエモン”こと『THE YELLOW MONKEY』。往年の名曲『JAM』を歌ったが、リハーサルで披露した際も、パワフルなボーカルは健在で、青春時代に聴いていたと思われる記者たちが彼らのリハの番になるとこぞってホール内に集まり、変わらぬ歌声に酔いしれていたというが……。
「リハーサルでは音合わせも1回で終わらせるなど、さすがはと思わせる仕上がりでしたが、問題はその後の囲み取材。メンバーの4人ともトレードマークであるロン毛をはじめ、風貌はむかしのイメージのままでしたが、囲み取材で近づいてみると、とくにボーカルの吉井和哉の顔の劣化が酷かったですね。ほうれい線がくっきりで、顔のパーツがすべて垂れ落ちたブルドック状態。サングラスから透けて見える目にもあまり力が見られませんでした。意外にも今回が紅白初出場ですが、最後に吉井がコメントした『4人ともカツラじゃないから』には記者たちも失笑していましたね」(スポーツ紙記者)
続いては、各方面から疑問符がつく選出といわれた大竹しのぶ。主演舞台『ピアフ』で披露した『愛の讃歌』を歌ったが、「かつては歌手をしていた時期もあった大竹ですが、リハではまったく声が出ておらず、『本番は大丈夫なのか?』と記者たちの間で不安視されていました。それでも囲み取材では『芝居で歌っているのか、自分が歌っているのかわからない』と本人はいたってマイペースでしたが……」(週刊誌記者)。
最後は一昨年6月の出産を経て、2年ぶりに母親になって紅白復帰を果たした絢香。大ヒット曲『三日月』を歌ったが、「もともとスリムなタイプではありませんが、体型もひと回り大きくなって戻ってきた感じです。育児や病気の影響もあるのか、リハーサルでは顔のシワや肌荒れも目につきましたが、それでも、往年の美声は健在で圧巻のパフォーマンスでしたね」(音楽ライター)。
紅白への想いはアーティストそれぞれだが、昨年末の出場を機に、各アーティストたちの今年の活躍に期待したいものだ。
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