TV業界人が語る「本当に強いスポンサー」3社が判明! 意外すぎる、影響力トップ企業

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「僕が思うのは高須クリニックですね。高須院長に依頼すると即断即決でスポンサーになってくれたり、CM枠を買ってくれるので、困ったときの高須頼みともいわれています」(テレビ局営業部門スタッフ)

 昨年は院長の高須克弥氏が『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演し、ダウンタウンから依頼を受けて同番組のスポンサーになることを快諾し、実際正式にスポンサーになっていたことも記憶に新しい。こうした即断即決によって助けられたスタッフは多いのだろう。

 また、あの名CMを生み出した企業も絶大な影響力があるという。

「あとはカステラの文明堂でしょうか。出稿数自体は地味ですが、文明堂は『カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは文明堂』のフレーズで名前が世間に広がったため、テレビによって知名度が上がったという認識が経営陣に根強くあるんです。そのため、局“泣き”の依頼によって出稿を増やしたり、売れていない枠へとCMをスライドさせてくれることもあるので助かっています」(同)

 このように大企業と比べれば規模は格段に小さいものの、テレビ局や代理店が困ったときにすぐさま手を差し伸べてくれる会社は広告代理店はもとよりテレビ局にとっても頭の上がらない存在となり、大きな影響力を持つ状態になるようだ。これらの企業に関しては、どこのテレビ局の関係者も「悪口は絶対にいえない」と口を揃えていたのが印象的だった。
(文=吉沢ひかる)

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