パーマ大佐「森のくまさん」だけじゃない! 20年越しの発禁も… 音楽著作権でトラブルを起こした芸能人3例

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■CHEMISTRY

0210morikuma_che.jpg※イメージ画像:CHEMISTRY 『約束の場所』(DefSTAR RECORDS)

“歌詞の盗作”で問題となり、裁判沙汰にまで至ったのは「銀河鉄道999裁判」である。2006年、シンガーソングライターの槇原敬之が男性デュオCHEMISTRYに提供した楽曲『約束の場所』の歌詞の一部が、1996年より再開された新展開編『銀河鉄道999』(小学館)の作中におけるセリフの盗用であると作者の松本零士が訴え、雑誌『女性セブン』(同)や日本テレビ系『スッキリ!』で槇原を非難。しかし槇原は、逆に名誉を傷つけられたとして2200万円の損害賠償請求を行った。そして2008年、東京地裁は槇原の訴えを認め、松本に対して220万円の支払いを命じている。

「著作権侵害」かと思いきや、「名誉棄損」案件へと変移した「銀河鉄道999裁判」。一方、パーマ大佐と森進一の件に関しては、著作者との交渉がこじれたために起こってしまったトラブルだ。なお、かつて元モーニング娘。の安倍なつみが上梓したエッセー集や写真集などに含まれる詩に、数点の盗作が認められるとして大問題に発展したが、こちらは稀有といえる自爆のケースだった。

 著作者の権利は、前述の著作者人格権と著作権(財産権)の2つに分けられるが、特に著作者人格権に関しては、著作者と実演者の間のすれ違いから大きなトラブルに発展するケースが多いようだ。しかも、これが1対1の交渉では済まず、間に芸能事務所やレコード会社なども絡んでくるので、問題はさらにややこしくなる。

森のくまさん

実は音楽一家のサラブレッド

コメント

2:匿名 2017年2月14日 18:59 | 返信

嘉門達夫は替え歌一つ一つ(メドレーならその使った分VILLALOOK)に、必ず相手型に自ら出向いて承諾を得ているそうです。

1:匿名 2017年2月14日 12:22 | 返信

あれだけ替え歌を歌いまくっているのに、トラブルらしいトラブルが出てこない嘉門達夫は神。

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