パーマ大佐「森のくまさん」だけじゃない! 20年越しの発禁も… 音楽著作権でトラブルを起こした芸能人3例

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■電気グルーヴ

0210morikuma_denki.jpg※イメージ画像:電気グルーヴ 『TROPICAL LOVE』(KRE)

 最後に、クスッと笑ってしまうような著作権トラブルをご紹介したい。1980年代、「電気グルーヴ」の前身にあたるインディーズバンド「人生」が、童謡『クラリネットをこわしちゃった』のメロディに乗せて「キンタマが右に寄っちゃった」と歌い続ける『オールナイトロング』という楽曲を発表した。

 2008年、この曲をDJ OZMAがラストアルバムでカヴァーしたいと依頼したのだが、インディーズ時代の楽曲であるため、著作権登録がされていないことが発覚。『クラリネットをこわしちゃった』の作曲は作者不詳だが、『オールナイトロング』の歌詞には『クラリネットをこわしちゃった』からの引用も含まれる。そのため、この機会に改めて日本語訳詞の著作権者・石井好子氏に許諾を打診したものの、「自分の作詞したものにキンタマなんてダメに決まっているでしょ」とあっさりと断られてしまったのである。20年越しの発禁だった。

 常識とは何か、ということを改めて考えさせられる例である。
(文=加藤宏和)

森のくまさん

実は音楽一家のサラブレッド

コメント

2:匿名 2017年2月14日 18:59 | 返信

嘉門達夫は替え歌一つ一つ(メドレーならその使った分VILLALOOK)に、必ず相手型に自ら出向いて承諾を得ているそうです。

1:匿名 2017年2月14日 12:22 | 返信

あれだけ替え歌を歌いまくっているのに、トラブルらしいトラブルが出てこない嘉門達夫は神。

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