世界最古、“しっかりと立つ”2千年前のディルドが発掘される! 専門家「現代のものと遜色なし。使用済み」=中国

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■サンフランシスコで開催中の特別展に出展

 この2つのディルドを含めた160点以上にもなる古代中国の発掘品は、今年アメリカのサンフランシスコで行われる「墓の宝物(Tomb Treasures)」と称された特別展に出展されることになっており、実際に見ることができる。この特別展のキュレーターの、ツァン・ファン氏によれば、この2つの展示予定のディルドは実際に使用されていた可能性が非常に高く、近現代のそれと比較して、なんの遜色もなくその役割を果たしていたモノだという。

 この特別展には、このディルド以外にも、さまざまな宗教的なアイテム、日常的に使用されていた装飾品などのほかに、性的行為に使用されていたと考えられるアイテムなども展示されるという。そのなかには、銀製のバスタブや、陶器製の小便器なども含まれているという。

世界最古、しっかりと立つ2千年前のディルドが発掘される! 専門家「現代のものと遜色なし。使用済み」=中国の画像3「墓の宝物(Tomb Treasures)」 「Asian Art Museum」より

 普段、博物館などでもこういったいにしえの時代に生きた人々の生活に密接なものの展示となると、なかなかないことでもあり、興味がある人はサンフランシスコまで行って見てみるのもいいかもしれない。展示は、サンフランシスコのアジア美術館で、2月17日から5月28日まで行われるとのことである。
(文=高夏五道)


参考:「Daily Mail」、ほか

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