【本当にあった難民ホラー事件】難民少年12歳を受け入れた家族を襲った恐怖 「この難民、どこかが変だ」

【本当にあった難民ホラー事件】難民少年12歳を受け入れた家族を襲った恐怖 「この難民、どこかが変だ」の画像4イメージ画像:「Thinkstock」より

■歯科医から告げられた衝撃の事実! その時、ジュリーは……

 ある日、ジュリーさんは善意からアブドゥルを歯科医院へと連れて行ったが、そこで診察を担当した歯科医が、「この子は12歳ではありませんよ。18~21歳のはずだ」と奇妙な話をしてくるのだ。しかし、もちろん本人は12歳だと訴える。治療費の問題もあり、その時は16歳として扱われたようだが、ジュリーさんの疑いは少しずつ大きくなっていった。

「とても恐ろしかったです。よくよく自分の子どもたちと比べてみると、(アブドゥルは)明らかに成人に見えますから」(ジュリーさん)

 そしてこの日を境に、アブドゥルは豹変。ジュリーさんと家族を罵るような暴言を吐いたり、威嚇するような行動を見せるなど、凶暴な本性を現しはじめたのだ。ジュリーさんの疑念は、確信に変わった。

【本当にあった難民ホラー事件】難民少年12歳を受け入れた家族を襲った恐怖 「この難民、どこかが変だ」の画像5インタビューを受けるジュリーさん
画像は「The Daily Mail」より引用

「アブドゥルと家に2人きりの時は、本当に恐ろしいものでした」
「ある時なんて、彼が冷蔵庫の前に立って、(貼り付けてあった)私と娘の写真をジロジロ見ているのです。まるで、(娘を傷つけるぞと)私を脅しているようでした」
「私の後ろに忍び寄ってきたこともあるんです。彼の吐息が首にかかった時の恐怖を今でも覚えています」
「とてもショックだった。いったいこの男は何者なの!?」(ジュリーさん)


■12歳少年の恐るべき正体が判明

 その後ほどなくして、決定的な瞬間が訪れる。母国の家族を探し出せるようにとアブドゥルのFacebookアカウントを取得してあげたジュリーさんだが、予想に反してアブドゥルは激昂。さらに、次の受け入れ家族が見つかると、気に入らないとして常態的に暴れるようになり、とうとうジュリーさんの家族に殴りかかったったのだ。ジュリーさんはすぐに警察に通報。もちろんアブドゥルは逮捕されたが、その際、吐き捨てられた言葉に家族は今も怯えている。

「警察に連行される前に叫んだのです。『おまえら皆殺しにしてやる! どこにいようが見つけ出す!』と……」(ジュリーさん)

【本当にあった難民ホラー事件】難民少年12歳を受け入れた家族を襲った恐怖 「この難民、どこかが変だ」の画像6画像は「BBC NEWS」より引用

 後日、アブドゥルのとんでもない正体が判明する。実はこの男、過去にベルギーでも12歳として難民申請したが、骨密度検査によって年齢詐称がバレて逮捕、同国を追放処分となっていたのだ。やがて英国へと流れ、そこでも年齢を偽って暮らしていたわけだ。そして、この男が所持していたスマホの通信履歴から、なんとイスラム過激派のウェブサイトを頻繁に閲覧したり、母国の知人や家族たちと「イギリス政府を上手く騙せた」という内容のメッセージをやり取りしていたことも判明している。アブドゥルの正確な年齢は判明していないが20歳前後、現在も英国内に留まっているものと考えられている。

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