大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?

大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?の画像3イメージ画像:「Thinkstock」より

 東日本大震災の発生から、6年が経とうとしている。あの巨大地震と津波を予言していた人物としてたびたび名前が挙がるのが、米国のサイキックであるジョセフ・ティテル氏やジョー・マクモニーグル氏、さらに日本の松原照子氏だ。

 しかし実は、一部の“名も無き市民たち”も3.11を「予知夢」や「ヴィジョン」という形で事前に察知していたことが判明しつつあるのだ。筆者は今回、この3.11特集の執筆のため、夢やヴィジョンで大地震などの災害を予知した経験がある人をブログやSNSで募った。すると、5人が自らの驚くべき体験を書き綴ってくれたのだが、なぜかすべてが女性だった。今回は、その5人+1人の女性の身に降りかかった不思議な体験を紹介したい。過去に起きて的中したことばかりを並べても実用性に乏しいため、まだ起きていないが、今後起こり得る大災害の夢も紹介する。


●神奈川県横浜市在住・洋子さんの場合

 まず紹介するのは、神奈川県横浜市在住の女性・洋子さん(仮名)のケースだ。東日本大震災が起きた2011年の元旦、洋子さんは初夢を見た。いつもは夢の内容をほとんど覚えていないし、初夢を見るのも数年ぶりのことだったが、どういうわけか、その初夢はよく覚えているという。

 ふと気づくと、周りに何もない広い土地にいた洋子さん。遠くの彼方を見つめると、巨大な波の壁が迫ってくる様子が見えた。「津波だ!」必死に走って逃げると、白く高い塔を見つけ、その階段を無我夢中で駆け登った。下からは水が迫ってきていたが、ギリギリ難を逃れることができた。

 本当に驚くほど鮮明でリアルでな夢だったため、洋子さんは起床後すぐに娘に話した。すると2週間ほどたった1月中旬、今度は地震の夢を見たという。自分がいるビルが猛烈に揺れ始めると横に倒れ、「ああ、もう助からないんだ」と覚悟した瞬間に夢から覚めたそうだ。

【解説】
3.11の本震は、横浜市では震度3~5弱で、家屋全壊のような大きな被害は見られなかった。このように、本人や家族に直接の危害が生じない場合でも、地震の予知夢を見る人は少なくないようだ。

 

●茨城県在住・郁代さんの場合

 茨城県在住の女性・郁代さん(仮名)は、これまでにも災害の夢をたびたび見てきた人で、とりわけ大地震の場合は発生の2年ほど前から見るという。そして「これは予知夢かな?」と思う内容については、全て記録しているそうだ。特に予言者の松原照子さんとお付き合いをはじめた後、地震に対する“直感”がかなり強くなってきたという。

 2009年4月、郁代さんは夢で原発が気になりはじめた。詳細は詳しく思い出せないが、地震で被害が出るのか、あるいは不審火なのか、何かが起こりそうな予感がした。そして2010年11月に見た夢では、郁代さんはもう津波から逃げられないという絶体絶命の状況にあり、自宅に襲ってくる津波を目にしたところで目が覚めた。さらに2011年元日の夢では、つくば市にある4階の職場から目の前の駐車場を見ると、津波か洪水かは不明だが、一面が水浸しになっていた。

【解説】
 非常に興味深いのは、横浜の洋子さんと郁代さんの2人が「2011年の元日に津波の夢を見ていた」ことだ。つくば市まで津波が襲来する可能性は、限りなく低いと思われる。郁代さんが見る予知夢にはフィクション的要素が加わる場合もあるようだが、それは感覚が鋭い人にとって共通する特徴だとする指摘もある。


●東京都在住・友美さんの場合

 次は、東京都在住で霊的カウンセラーとして働く女性、友美さん(仮名)だ。彼女は2011年3月9日と10日の2日にわたり、不思議な夢を見た。

 9日の夢は、自分が地震から逃げ惑う夢だった。翌日の夢では、汚れた水で満たされた巨大なプールを上から見ており、よくよく覗くと、道路と信号が見えた。無人で、陽のない、暗く湿った情景だった。その時はよく意味が呑み込めなかったが、福島の原発事故後にTVでみた原発プールとよく似ていた。

【解説】
 東日本大震災の直前(前日~2日前)に、地震と原発事故の夢を見るというのは、非常に顕著な大災害の予知夢といえるだろう。霊的カウンセラーの仕事をされているだけあって、強い霊感をもっているのではないか。


●茨城県在住・逸子さんの場合

 2016年4月上旬、筆者の友達である茨城県在住の逸子さん(仮名)は、娘の入院に付き添いで泊まっていた病院で震度7の大地震の夢を見て、フェイスブックの地震関係グループ「地震前兆・体感検証」に投稿した。その数日後、最大震度7の熊本地震が発生、見事に的中した。

 また、逸子さんは2016年11月19日にも地震の夢を見た。被害はないものの、みんなで「揺れてる~怖い」と騒いでいる内容だった。そして3日後となる11月22日、福島県沖でM7.4、最大震度5弱の地震が発生した。

【解説】
 逸子さんは、日頃から地震前兆を「体感」することが多く、いつも前述のフェイスブックのグループに投稿している。その後、実際に地震が起きるケースもよくある。熊本地震のように、自身に危害が加わらない地震についての予知夢も見るという点が興味深いところだ。それとは別に、逸子さんには霊感も具わっているようだ。


 以降は、見た夢がまだ現実になっていないが、今後起きるかもしれないという人々の話を紹介したい。

大地震や津波を「予知夢」で見た6人の女たち! 今度は埼玉が危険か!?のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル