トランプ夫人メラニアのヌード写真が続々流出
トランプ大統領夫人メラニアの超過激ヌード写真が続々流出! レズビアン、SM… 美しすぎて人気急上昇!?
連日ニュースを騒がせているトランプ新大統領の政策だが、昨年の選挙期間中には、トランプ候補にもクリントン候補にもさまざまなネガティブキャンペーンが仕掛けられ、泥仕合の様相を呈していたことは記憶に新しい。当時のトランプ候補への誹謗のひとつには、妻のメラニア夫人の過去を暴くものもあった。

■90年代のレズビアンモデル「メラニア・K」とは誰?
現在のファーストレディーであるメラニア・トランプ夫人は、元モデルだけに過去の活躍も華やかなものであることはご存知の通りだ。選挙期間中には、主に夫人が20代の頃にヌード写真を撮影していたことが判明し、ヒラリー陣営にとって格好の攻撃材料となった。しかし、ネガティブキャペーンのはずがメラニアの魅力と人気が再燃して、むしろトランプ陣営をバックアップする結果になったように思えるのは皮肉というべきだろうか。

これまでも決して少なくない数の若かりしメラニア夫人のヌード写真が暴露されてきたが、さらに最近になって、1990年代に撮影されたというレズビアン演出のヌード写真が注目を集めているようだ。しかし、これまたなかなかスタイリッシュで魅力的な写真が多く、トランプ政権を脅かす意図とは逆に働きそうな気もするのだが……。

これらの“レズビアン写真”は1996年頃(1995年だという説もある)にニューヨーク・マンハッタンのスタジオで2日間にわたって撮影されたものであるという。その後、1997年にフランスの男性誌『Max Magazine』(現在は休刊)のクラビアページに掲載。当時25歳のメラニアはこの時、「メラニア・K」というモデル名で活躍していた。

そして彼女の“相手役”はスカンジナビア出身のモデル、エンマ・エリクソン。同じ欧州出身のモデルとして、当時は近しい仲にあったようだ。単独のヌード写真が流出した際は男性を中心に比較的好評を博したともいえるが、はたしてレズビアン仕様のこれらの写真は、今後世間にどのように受け取られるのだろうか。
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