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【NASA注目】60歳が20歳になる若返り薬「NMN」が3年以内に完成へ! 被曝したDNAも修復する奇跡レベルの効果の画像3
シンクレア教授ら「Daily Mail」より引用

 NASAが懸念しているのは、宇宙飛行士の宇宙放射線被曝だ。地球の大気圏の最外層を越えた宇宙空間では、X線やガンマ線といった電磁放射線から、アルファ線や中性子線などの粒子放射線が絶え間なく降り注いでいる。そのため、短期間のミッションでも宇宙飛行士の宇宙線による加齢、細胞へのダメージは深刻で、筋肉の衰え、記憶喪失などの健康問題はもはや宇宙飛行士の職業病となっている。

 火星への有人飛行となれば、彼らは4年もの長期にわたり宇宙線に晒されるため、さらに深刻な健康被害が予想される。その場合、全身の5%の細胞が死に、発がんリスクは100%に達するとまでいわれている。

 また、高高度を飛行する旅客機に搭乗していても宇宙線へ晒される。ロンドン→シンガポール→メルボルン間のフライトでの被曝量は、胸部X線と同量だという。しかし、今回開発されたアンチエイジング薬を用いれば、理論上、DNAへのあらゆるダメージの軽減が期待できる。将来的には宇宙飛行士のみならず、パイロットやビジネスマンの必需品にもなるかもしれない。

【NASA注目】60歳が20歳になる若返り薬「NMN」が3年以内に完成へ! 被曝したDNAも修復する奇跡レベルの効果の画像4
画像は「Thinkstock」より引用

 ウー教授によると、同薬は小児がん経験者の発病リスクを軽減する効果も期待できるそうだ。96%の小児がん経験者は45歳までに心血管疾患、二型糖尿病、がんなどの慢性的な疾患に悩まされているというが、それは彼らの細胞老化が進行しやすいためだという。

 シンクレア教授によれば、今年中に米国の2つの病院で人体実験が成功すれば、3~5年以内に夢のアンチエイジング薬が市場に流通するようになるとのことだ。「永遠の若さ」を得る日は、もうすぐそこまで来ている。
(編集部)


参考:「Science Daily」、「Daily Mail」、ほか

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コメント

4:匿名2017年3月27日 11:11 | 返信

俺らに手がとどくようになるのは30年は先かな
別のニュースサイトの記事でのIT長者もそんなこといってたが

3:匿名2017年3月27日 06:51 | 返信

こんなもんで簡単に若返るわけがない

2:匿名2017年3月26日 07:34 | 返信

ニューサウスウェールズ大学は英ではなくて豪にあります

1:匿名2017年3月26日 03:24 | 返信

NMNのサプリはもう国内でも売られていますよ。
ちょっとというかかなり高めですけどね。

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