奇習! 仮面の男12人と“時計回りに”セックスする村女たち! 香川県に実在した女性専用・性欲処理の伝統

【日本奇習紀行シリーズ】 香川県東部
愚かな行為を示す「たわけ」という言葉が、家畜として飼っている山羊や牛といった動物を“オナホール”的に使うことに由来しているという俗説からもわかるように、各地のコミュニティにおける男女比に大きなバラつきがあった時代には、未婚の男女にとって、その性の捌け口というのは、現代の我々には想像もつかないほど腐心させられるものであった。
「まあ、男だったら自分でどうこうっていうのが割といろいろあるからいいんだけどもね、女はそれが難しいから、ああいう風習ができたのかもしれないね」
かつて香川県東部のとある地域に存在していたという、“性処理にまつわる奇習”についてそう証言するのは、現在も当地で農業を営んでいるという武藤伝八郎さん(仮名・88)。武藤さんの話によると、かつてこの地域では未婚の男女のうち、女性ばかりが多くなってしまうという時期があり、その時期を境に問題の習慣が生まれ、それが昭和20年代半ばまで、ひっそりと続けられていたのだという。
「言ってしまえば、相手のいない女がね、決められた日に山の中へと入っていって、いろんな男たちに代わる代わる犯されるっていうさ。男はね、もともと村には少ないもんだから、隣近所の集落からも集まってくるんだけれども、みんな顔を隠しているから、正直なところ、誰が誰なんだかわかりゃしないんだ」
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コメント
理解に苦しむ?
いや、全然あり得る話だと思いますが・・・。
昔は夜這いやら売春やら合法的に普通にあったわけで、田舎ともなればそれくらいしか娯楽も無かったわけ、まあ12人と人数を限ったり仮面を被ったりする意味が解らんが
この話を考えた奴はシロートで恐らくいい年の童貞だろう・・・。
理解に苦しむ?
いや、全然あり得る話だと思いますが・・・。
昔は夜這いやら売春やら合法的に普通にあったわけで、田舎ともなればそれくらいしか娯楽も無かったわけ、まあ12人と人数を限ったり仮面を被ったりする意味が解らんが
この話を考えた奴はシロートで恐らくいい年の童貞だろう・・・。
日本の民俗学は、はやくは柳田の「遠野物語」に代表されるとおりだが、それがトカナでは毎度毎度セックス絡みってのは、ひょっとして書いてる人間の欲求不満の表れなのかw ガセやキャッチでも、ほかにもっとインパクトの強い考証があるだろうにw あ、男根信仰に女陰信仰、姥捨て系、サンカ系なんてのも、ぜんぜんおもしろくないからやめてね!
これらのシリーズは地方に対する冒涜、いますぐやめるべき。
改めて言わせてもらうが、
このシリーズは「日本」に入れる記事ではない。
内容からして「超刺激」に分類される記事だ。
トカナの記事は虚構新聞と同レベルだから、嘘であることは百も承知だが、真に受ける慌てん坊がいるかもしれないからな。
そういう意味では嘘の記事であると誰もが認める「異次元」が妥当かもしてない。
だから、なんなの?
っていう内容だねいつも。
ネタがないのか知らんが、この作り話シリーズはいい加減やめた方がいい。