「(ブスの)ゆりやんレトリィバァさんですよね?」とファンから声をかけられて、本人が答えた怖すぎる返答がヤバイ!

 

■吉本の伝説マネージャー

――第1回の入江さんのインタビューでは「スゴい嘘をつく」という吉本のマネージャーさんの話が出ました。ゆりやんさんが出会った衝撃的なマネージャーの方っていますか?

ゆりやん もう会社を辞められた方の話なんですけど……。何してもヘコたれない、飄々としたOさんいうマネージャーがいたんですよ。自分の間違いを隠すために、めっちゃ分かりやすい嘘をついたりとか。「聞いてませんでしたけどね」みたいな。


――追及したら分かるような嘘をつくんですね。

ゆりやん ある年のお正月、1月1日からラジオのお仕事が入っていて。“元日からラジオのお仕事が入ってて嬉しいな”と思って現場に行ったら「ゆりやん、ナシになってるよ」って言われたんです。仮で入っていたのに、何組かに絞られたら最終的に漏れたみたいで。それを、マネージャーさんが私に連絡してくれてなくて。帰ろうと思ったら、別の社員さんが時間を調整してくれて、なんとかラジオには出演できたんですけど。


――せっかく行ったんだから、そのまま帰るのもシャクですよね。

ゆりやん しかも、そのマネージャーさんは電話にも出なくて。「今日、私のラジオの出番は本来なかったんですけど、社員さんが気を遣ってくれて、出させてもらうことになりました」ってメールしておいたんです。そしたら、ラジオ終わってメールが来てたんですけど、なぜか大文字で“RADIO”と書いてあって、「RADIO聴きましたよ☆ でも、出れてラッキー」って。


――えー! スゴい軽いノリの返信ですね。

ゆりやん もう、言葉失いましたよ。ラッキー? RADIO? みたいな。なんて返していいかも分からないし、そのまま返信せずほっといたんですけど。2時間後ぐらいに「大変申し訳ありませんでした」ってメールが来て。きっと、正月から酔っ払ってたんだろうな。


――元旦から酒盛りしていい気分だったんですかね。で、酔いが冷めて焦るという(笑)。

ゆりやん 悪い人じゃないんですよ。心の底から憎めないっていうか、ちょっとポップなだけで。ただ、社内ではその人がついた芸人は「みんな売れる」って伝説もあるらしいんですけど、「それは違う」って声を大にして言いたいですね。めっちゃ腹たってるんですよ、みんな。


――相当、不満が溜まってたんですね。

ゆりやん 私が頑張って『R-1ぐらんぷり』の決勝に行けた時に、その人がついてただけで。その後、8.6秒バズーカーさんを担当してたんですけど、これも“8.6秒バズーカーが良かったんやん”と思って。あと、『キングオブコント2015』で優勝したコロコロチキチキペッパーズさんもついたんですけど、“いや、コロチキさんが頑張ったんや”って。


――本人たちの努力や運ってことですよね。

ゆりやん Oさん、めっちゃ連絡ミスしてるのに。こっちどんだけ迷惑かかったか。最後にもう一度言いますけど、いい人ですし、仕事で絡まない分には好きですから(笑)。もう辞めてほかの会社に転職しちゃいましたけどね。

 インタビュー最終回では、ゆりやんさんが味わった身の毛もよだつ心霊体験を明かす――。


ゆりやんレトリィバァ
1990年11月1日生まれ、奈良県出身。2012年4月、関西大学文学部在籍中に、大阪NSC35期生として入学、13年に首席で卒業。ひとり芸日本一『R-1ぐらんぷり2015』に初参加から3年連続ファイナリスト、17年「第47回上方漫才コンテスト」優勝。得意の英語は、友人から教わりながらの独学というのは驚き。もし芸人じゃなかったら、やってみたいシゴトは「ドバイでCA♪」。
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