中国版「メルカリ」で生後7カ月の乳児を販売? 当局の“デマ認定”が逆に怪しすぎる!

【日刊サイゾーより】
<とてもかわいくて、泣くことはありません。おなかをいっぱいにして、よく寝かせてあげれば、泣きません。家庭の事情で養っていけなくなったので、最低価格26万元(約416万円)で売り出します>
これは、中国の大手フリマサイトの出品内容の説明を抜粋したものだ。いったい、何を売ろうとしているのだろうか? 一見すると、ペットのようだが……。
正解は、なんと人間だ!
しかもこの出品者は、生後わずか7カ月の実の娘を売ろうとしているのだ。
「澎湃新聞網」(4月11日付)などによると、母親はフリマアプリ「閑魚」に実娘の写真とともに、冒頭の説明文をつけて出品。それを見たひとりが購入を希望すると、出品者は「値下げには応じない」と返答するとともに、出生証明書を表示したという。

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