【結論】地震・津波から100%助かるには「空へ逃げる」しかない! 専門家が選出、近未来・避難構想3つ!

【結論】地震・津波から100%助かるには「空へ逃げる」しかない! 専門家が選出、近未来・避難構想3つ!の画像7EHang 184 画像は「EHANG 184 autonomous aerial vehicle」より引用

構想3. 人が乗れるドローン

 前項の「空飛ぶ自家用車」より、もっと手軽に空中への避難を可能にする手段としては、「人が乗れるドローン」が有効だろう。実は、そのような乗り物はすでに実用化段階に入っており、中国のEHang(億航)社が開発した自動運転ドローン「EHang 184」が、2016年のCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)で話題になった。これは、8つのローターによって垂直に上昇し、1人の人間を乗せたままの自動飛行が可能だという。実用化には技術的な問題があるという声も上がっているようだが、アラブ首長国連邦のドバイで、今年7月からタクシーとして運用開始が予定されているという。

 以上、今回紹介した3つの構想のうち、2や3の価格が自家用車並みか、わずかに高い程度のレベルになれば、一般家庭が購入できるという点において、津波からの避難方法として普及する道筋が見えてくるかもしれない。とりわけ3の「EHang 184」などは、乗員が自ら操縦するのではなく、外部からの自動操縦という方式を取るため、技術を習得していない子どもや高齢者を乗せた飛行も可能になることが期待される。これらの手段が広まれば、津波だけでなく、地震や洪水による被害者を大幅に減らすことにもつながるだろう。


百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ:『探求三昧』、『防災三昧』、Web:『沙龍家』、Twitter:@noya_momose

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